ビキニ国内2連覇達成。ボディビル界のレジェンド直伝!磨きがかかった背中

小林尚美選手9月18日、神奈川県・茅ヶ崎市民会館で公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟( JBBF)主催「オールジャパンマスターズフィジーク2022」が開催され、小林尚美選手(41)がビキニフィットネス40~44歳160cm以下級で2連覇を達成した。

小林選手は、昨年末からボディビル界の伝説・須江正尋選手の指導を受けており、弱点部位だった肩を強化。須江選手と言えば、鬼の棲む背中が特徴だ。小林選手は背中の指導も受けており、この日、素晴らしいバックポーズをみせた。

【写真】小林尚美選手の磨きがかかった背中が分かるバックポーズ

昨年、オールジャパン選手権で自身初の優勝タイトルを獲得した小林選手はそのまま世界マスターズ選手権へ挑戦。予選落ちという悔しい結果ではあったが、同じ日本代表選手からトレーニング方法などを教わり、リベンジに燃えていた。

その選考を懸けて当日行われたオーバーオール審査(各クラスの優勝者によって競われる)では、世界選手権で2位の安井友梨選手、3位の長瀬陽子選手が他選手を圧倒し、それぞれ1位と2位に。3位争いは小林選手を含め、接戦となったが、昨年カテゴリー4位に留まった橋本智選手が1年間で大きな進化を遂げ、3位。小林選手は惜しくも5位となり、3位以内に与えられた世界大会代表権の獲得はならなかった。しかし、昨年予選落ちとなった世界マスターズ選手権でのリベンジに燃える小林選手は個人負担での世界選手権への派遣の道に望みをつないでいる。

また、次戦は10月1日に開催される「JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022」に出場する。日本大会でのメダリストが出場できる最もレベルが高い戦いに挑む。

⬛︎オールジャパンマスターズチャンピオンシップス2022
ビキニフィットネス40~44歳160cm以下級
1位 小林尚美/2位 大工原真史/3位 町田加奈子/4位 千葉美里/5位 小竿愛子/6位 近藤里佳子

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文:FITNESS LOVE編集部 撮影:中島康介

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