「週7日、1日3~5時間トレーニング」3カテゴリーで表彰台に立った男のトレーニング事情

藤村信介選手11月5日に開催されたマッスルゲート静岡のクラシックフィジーク新人の部優勝、メンズフィジーク168cm以下級2位、ボディビル新人の部3位と3カテゴリーで表彰台に立った藤村信介選手(28)。サマースタイルアワードのプロ選手として活動する藤村選手がマッスルゲートのに挑戦した理由は?そして気になるトレーニング法、栄養摂取法とは?

取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:中島康介

【写真】藤村選手のまるで彫刻のような背中の筋肉美

──いつからトレーニングを始めましたか?
「専門学校1年生で20歳のときです。柔道整復師とパーソナルトレーナーの専門学校に入学してもっと身体の事を理解しようと思ったからです」

──大会出場はなぜ?
「大会に出場されてる先輩に出てみたらと後押しされ出場を決めました」

──普段のトレーニングについて教えてください。
「トレーニングは週7回。1日3~5時間です。胸.肩.背中.脚の4分割に腕は週4回。腹筋は毎日です。この種目を行うのか一つひとつに目的と意図を持ちながら取り組んでいます」

──仕事との両立についてはいかがでしょうか?
「柔道整復師トレーナーとして自分のスキルアップがお客様へのサービス向上に繋がるので常に自分に負荷をかけ知識と経験を積むようにしてます」

──栄養摂取については?
「食事はメリハリをつけストレスなく行うことを意識してます。両親が薬剤師と言うこともあり昔から身体本来の機能を大切にするようにしてますので、基本的にはサプリメントは摂取せず食事で取れるように心掛けてます」

──減量で意識していることがあれば教えてください。
「自分の身体と向き合うことです。減量の方法も十人十色なのであの人がこうだから同じことをするでは上手くいかないと思います。自分の身体の反応を見ながら自分のペースで前回の自分を越えることを目標に行ってます」

──バルクアップについては?
「オフの過ごし方で仕上がりは大きく変わると思います。ダーティーバルクで厚い脂肪を乗せた時期もありますが、絞りきれない、メンタル的にもキツい時期も経験しました。なので仕上がりが想定できる範囲の皮下脂肪でクリーンにバルクします。その中で筋肥大できる様にトレーニングの質を上げます」

──次の目標を教えてください。
「現在、金子賢代表のサマースタイルアワードのプロ選手として活動させていただいてます。今年からアンチドーピング提携と共にマッスルゲートに挑戦しました。僕がメインで活動してるカテゴリーはスポーツモデルと言います。ボディビルやフィジークが世間では名高いかもしれませんがサマースタイルアワードのスポーツモデル選手がコスチュームを変えるだけでどのカテゴリーでも成果を残せることを自身の活動を持って伝えていきたいです。まずは、12月3日に行われるサマースタイルアワードのプロ戦で日本一に輝くことを目標にしています」

──最後にれから大会を目指す方へのアドバイスをお願いします。
「出たいと思ったら迷わず出ることをオススメします。大会にエントリーしたら後は身体が勝手に動きます。目標に期日をつけて強制力と共に大会に臨む過程やステージの緊迫感と高揚感を楽しんで下さい」

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