メンズフィジーク競技の魅力に憑りつかれた警察官

9月11日に開催されたマッスルゲート宮崎のメンズフィジーク172cm以下級で優勝した長井晃輝選手(26)。警察官をしながらボディコンテストに挑戦する長井選手にトレーニングや栄養のことを聞いた。

取材・文:FITNESS LOVE編集部

【写真】マッスル警察官の溝がくっきりとしたボコボコ腹筋

──いつからトレーニングを始めましたか?
「2019年4月にIFBB PROのJINさんに憧れてトレーニングを始めました」

──普段のトレーニングメニューを教えてください。
「4分割(背中・三頭、胸・二頭、脚、肩)です。仕事が三交代制(当務、非番、週休)のため、1週間でトレーニングができる日は4回なので腕は二頭と三頭で分けており、日勤勤務の日に腕だけの日を設けて追い込んでます。特に意識していることは2つ。鍛えたい対象部位に負荷をしっかり乗せられているか、収縮、ストレッチができているかです」

──仕事の両立を教えてください。
「仕事が警察官であり、現場が長引いて食事が取れなかったり、休みの日も仕事の都合でトレーニングができない、時間が限られると言うことがあるので、臨機応変に食事プランやトレーニング内容、時間帯のスケジュールを工夫してしっかり取り組めるようにしています」

──栄養面のこだわりを教えてください。
「当たり前ですが、低脂質、高タンパクな食事を野菜と一緒に摂ることです。あとは自分の身体にあった食材を摂ることと納豆を必ず1日1回は摂ることです。個人的に胸肉と卵を一緒に摂ると体の調子がいいです。サプリメントでの譲れないこだわりはありませんが、食事ごとのビタミンミネラル摂取、トレーニング前中後の電解質入りのアミノ酸摂取、起床時とトレ後のグルタミン摂取は欠かせないです」

──これから大会を目指す方へのアドバイスをお願いします。
「目標があれば辛いと思う減量も乗り切れます!目標と計画を立ててまずは大会に出てみてください!競技の魅力に取り憑かれてやめれなくなると思います(笑)」

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