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23歳・学校の先生が“白肌”映えるスレンダーボディでコンテスト準グランプリ! 食事管理の秘訣は「悩むなら食べない」

4月5日(日)、千葉市民会館で開催された『ベストボディ・ジャパン2026千葉大会』。ベストボディ部門ガールズクラス(18~29歳)で準グランプリとなった会田愛音(あいだ・あのん/23)さん。フリーランスのメディカル系スポーツトレーナーとして、パーソナル指導やピラティス、マラソンの応急救護、専門学校の講師など幅広く活動しながら競技に取り組む会田さんは「食べていいか悩む」=自分に不要なものと考え食事管理を成功させてきた。

【写真】23歳・会田愛音さんの白肌スレンダーボディ(ステージ写真5枚)

知識があっても「自分の身体」には手こずる

トレーナーの専門学校在学中に先生から声をかけられてボディメイクを始めた会田さん。資格取得への専念や足首靭帯の負傷もあり、大会デビューまでに時間がかかったが、今大会は「まず2026年の初戦に出ること」を目標に臨んだ。

仕事で得た知識をボディメイクに生かせているかという問いに、「まだ実が実っていない感じです、これからです」と苦笑いする。それでも自分の体質の把握は着実に進んでいる。上半身が細くなりがちなため過度な減量はせず、白米や餅なども取り入れながらクリーンな食事を継続。絞る部位を脚とお尻に絞り込み、そこにトレーニングのエネルギーを集中させるという現実的な戦略を今大会では選んだ。

減量中の食事に迷う人へのアドバイスは、難しい栄養計算よりもずっとシンプルだ。

「食べていいか悩んだものは、一旦食べないようにしています。悩むということは、自分にとって必要かどうか疑問が出ているということ。その疑問が出た時点で、今の自分には不要なものかもしれないです」

コンビニや外食でも、食べる前に一瞬考える習慣を持つだけで選択は変わる。知識を詰め込む前に、まずこの一つの基準を持つことが食事管理の入口になると話す。

プロのトレーナーでさえ自分の身体には試行錯誤を続けている。その正直さが、完璧な知識がなければボディメイクできないと思い込んでいる人の背中を押してくれる。

「知識は後からついてくる。まず動いてみることの方が大事」という会田さんのスタンスは、これから挑戦しようとする人にとっての道標になるはずだ。

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取材・文:FITNESSLOVE編集部 撮影:夏目英明

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