「太ったね」という何気ない一言をきっかけに、ボディメイクを始めたという西岡奈保(にしおか・なほ/48)さん。西岡さんは、5月31日(日)に愛媛県の松山市総合コミュニティセンターにて開催された、『ベストボディ・ジャパン松山大会』のミス・モデルジャパン部門ウーマンズクラスで優勝、ベストボディ部門ウーマンズクラスで3位に入賞した。
【写真】スラリと伸びた手足が美しい西岡奈保さんのビキニ姿(ステージ写真5枚)

筋トレで身体が変わり48歳で舞台の上へ
歯のホワイトニングサロンで働く西岡さんは、従業員や久しぶりに会った友人から「横幅が広くなったね」と言われてショックを受け、すぐにジムへ入会したという。
「ジムに誘ってくださったお客様をはじめ、トレーナーさんや周囲の方々との出会いを通じて、少しずつ身体づくりの楽しさを知るようになりました。年齢を理由に諦めるのではなく、自分を変えてみたいという気持ちが今の挑戦につながっています」
自身を「目標があると頑張れるタイプ」と分析する西岡さんは、トレーナーさんから初心者でも出場しやすいベストボディ・ジャパンを勧められたそうだ。
「今回が、人生初のボディコンテストでした。右も左も分からない状態での出場でしたが、先輩選手の皆さんが本当に温かく接してくださり、不安だらけだった私を何度も支えてくれました。ライバルでありながら戦友のような存在に出会えたことも、大会に挑戦して良かったと思える大きな理由です」
筋トレで体重の数字だけではない『健康美』を目指す
一人よりも誰かと一緒に頑張る方が自分には合っていると話す西岡さんは、週2回のパーソナルトレーニングを欠かさない。
「パーソナルトレーニングの他に、週2~3回の自主筋トレもしています。好きな種目はラットプルダウンとアブダクター。通い始めた頃は体力も筋力も足りず、最後はトレーナーさんに支えてもらいながら何とか回数をこなしていました。今思うと笑い話ですが、その経験があったからこそ継続できたのだと思います」
西岡さんは「今後はベストボディの名にふさわしい、健康美を追求したい」と意気込む。
「ボディコンテスト出場を目指して身体づくりに取り組んだことで、『痩せていること』と『美しい身体』は違うのだと実感しました。これまでは体重の数字ばかり気にしていましたが、本当に大切なのは健康的でバランスの取れた身体であることだと気付けました」
ベストボディ・ジャパンの魅力に惹き込まれたと話す西岡さんは、「トレーニング、ウォーキング、ポージングの練習を重ね、さらに上のステージを目指していきたい」と目を輝かせる。
何歳からでも、筋トレ1年目の初心者でも『ボディコンテストへ挑戦できる!』を体現した西岡さんは、多くの人に勇気を与えてくれる存在だ。
次ページ:スラリと伸びた手足が美しい西岡奈保さんのビキニ姿(ステージ写真5枚)
取材・文・撮影:山口夏織
フィットネスからグルメ&レジャー、経済紙まで様々なジャンルで執筆&撮影を行う、歌う筋肉クリエイター。自身もボディコンテストへの参加経験があり、日々鍛えている。どちらかといえば猫派、某チョコはきのこ派。
-ベストボディ選手, コンテスト
-BBJ, ベストボディ・ジャパン










