9月18日(日)、神奈川県・茅ヶ崎市民文化会館で公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップス」が開催され、メンズフィジークのオーバーオール(総合優勝)を制したのは、大島健一郎選手(42)。2019年の世界マスターズ王者・田村宜丈選手(50)などの実力者を抑え、11月にスペインで開催される世界選手権への切符を掴んだ。
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本大会のメンズフィジークには、総勢102名の選手がエントリー。40歳以上の選手が4クラスに分かれ、世界選手権代表の座をかけて各クラス大混戦の戦いとなった。
■各クラス優勝者 ・40歳以上~49歳172㎝以下級優勝/関口貴夫選手 ・40歳以上~49歳172㎝超級優勝/大島健一郎選手 ・50歳以上~172㎝以下級優勝/田村宜丈選手 ・50歳以上~172㎝超級優勝/大浦信浩選手取材:FITNESSLOVE 撮影:中島康介
-大会結果
-JBBF, オールジャパンマスターズ