4月25日(土)に開催された『マッスルゲート沖縄』で、ビーチビキニ163cm以下級を制したのが、行政書士・宅建士として働く三葛真未(みかつら・まみ/40)さんだ。初開催となったカテゴリーで“初代チャンピオン”に輝いた。
【写真】三葛真未さんの「美しく鍛え上げた下半身」で魅せるバックポーズを含む8枚

コロナ禍での出会いが競技人生のスタートに
三葛さんが筋トレを始めたきっかけは、コロナ禍だった。
「通っていたバーや暗闇フィットネスが閉店してしまい、アフター5に遊べる場所がなくなってしまって。ゴールドジムに入会して、夜な夜なトレーニングをするようになりました」
趣味程度として始めたトレーニングだったが、やがて本格的にボディメイクへとシフト。現在は週4〜5回、1回1〜1時間半のトレーニングを継続している。
競技1年目の減量では、大きな失敗も経験した。
「とにかく食事量を減らす減量をしてしまって、げっそりしてしまいました」
極端な制限は体調や見た目にも悪影響を及ぼしたという。その反省から、現在は「美味しく食べて減量する方法」を確立。減量中でも「とっても元気」と語るように、持続可能なスタイルへと進化した。
ボディメイクに対するスタンスも明確だ。
「無理をしないこと。細く長く続けることを第一に、“食事は美味しく、運動は楽しく”をモットーにしています」
内気な性格からポジティブへ 40歳でつかんだ最高のプレゼント
もともとは内気で人見知り、ポジティブな性格ではなかったという三葛さん。しかし筋トレを通して「自分に自信が持てるようになり、思考もポジティブになった」と変化を実感している。
今回の優勝については、「初開催のカテゴリーだったので不安も大きかったですが、初代チャンピオンになれたことは本当にうれしいです」と笑顔を見せる。大会の1週間前に40歳の誕生日を迎えたばかりで、「最高のプレゼントになりました」と喜びを語った。
下半身は特に評価される部位だが、特別なトレーニングだけでなく「階段を昇る、物を拾うときにお尻を使うなど、日常生活で意識すること」を大切にしているという。
目指すのは「男女問わず憧れる、美しくしなやかでかっこいい身体」。ファッションが好きだからこそ、「美しく服を着こなせる身体」を追求している。
「ビーチビキニは筋肉だけでなくトータルパッケージで楽しめる競技。コーディネートを考える過程も楽しいので、ぜひチャレンジしてほしいです」
【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。
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撮影・文:FITNESS LOVE編集部










