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「スタイル良すぎ!」コンテストで活躍する高身長176.5㎝、2児の母の“スレンダー脚線美” スラっとした脚を保つためのシンプルすぎるルールとは

身長176.5㎝の圧巻のスタイルを武器に人気ボディコンテスト『サマースタイルアワード』で2024年から活躍を続け、各地で優勝経験を持つ粕谷瞳(かすや・ひとみ/36)さん。2児の母として子育てと両立しながらキレイになるためのボディメイクを実践する粕谷さんの『美しすぎる』脚線美を作った秘訣とは?

【写真】「スタイル良すぎ!」身長176.5㎝・粕谷瞳さんのスレンダー脚線美

粕谷瞳さん

脚線美をつくった、シンプルすぎる習慣

2024年のデビューから注目を集めてきた粕谷さんの美しい脚線美。実はかつて、夕方になると脚がパンパンになるほどむくみやすい体質だったという。

「今思うと血液を流す筋力すら持っていなかったんだなと思います」

その粕谷さんが実践してきた対策は、拍子抜けするほどシンプルだ。適度なトレーニングを続けること、そして水をたくさん飲むこと。それだけだという。

「特別なことはしてません。私はそれでむくまなくなりました」

筋肉をつけることが血液循環を改善し、むくみの解消にも直結する。脚のむくみに悩む女性は多いが、特別なケアより先に「筋力をつける」という根本的なアプローチが有効だということを、粕谷さんの経験は証明している。

「ゲームクリアがない」から、ずっとおもしろい

2026年シーズンに向けて強化しているのはお尻の立体感、下背部からの広がり、肩の後部(リア)だ。ヒップスラストは高重量で行い、アブダクションは刺激を変えて3種類取り入れる。背中の日は下背部から始めるなど、目的に合わせてメニューを細かく組んでいる。右肩の怪我による左右差という課題にも、トレーニングとケアの両面から試行錯誤を続けている。

「日々発見があるので、トレーニングってゲームクリアがなくておもしろい!」

この言葉は、長くボディメイクを続けるためのヒントでもある。結果だけを目標にすると、達成できない時期や停滞期にモチベーションを失いやすい。しかし「発見を楽しむ」という視点を持つことで、うまくいかない時期も成長の過程として捉えられるようになる。

2026年の目標は「大々的に掲げない」という。「変に完璧主義なところがあって、苦しくなるので」。家族や友人との時間も大切にしながら、できることをコツコツ積み重ねる。「『崖』と言われていた肩の後部が最近は小豆くらいになったかな。そんな小さな変化を楽しみながら成長していきたい」。

高い目標を掲げることより、小さな変化に気づいて喜べることの方が、長く続けるための燃料になるときもある。粕谷さんがシングルマザーとしての多忙な日常の中で競技を続けられているのは、この「小さな発見を楽しむ力」があるからなのかもしれない。

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材・文:FITNESSLOVE編集部 撮影:舟橋賢

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