今年7月に大会初出場。9月6日にひらしん平塚文化芸術ホールで開催された、『サマースタイルアワード横浜予選』『ROOKIE CHALLENGE CUP 横浜予選』のビューティーフィットネスモデル部門トールクラスで2位、またルーキービューティーフィットネスモデル部門では3位と好成績を残した中山莉那(なかやま・りな/32)さん。パーソナルトレーナー兼ダンスやピラティスのインストラクターとして働き、3人の子の母として子育てにも邁進するなか、半年前から本格的なボディメイクに取り組んでいると言う。
【写真】筋トレでくびれをメイク!中山莉那さんのメリハリボディ

「筋トレ歴は5年半ほど。自己流での筋トレを続けてはいたのですが、仕事柄有酸素運動をたくさんすることもあってか、あまり成果を感じてはいませんでした。ジムで“大会に出てみませんか?”と声をかけていただいたのをきっかけに、半年前からしっかりと自分の身体と向き合い、目的を持ってトレーニングメニューを組み、筋トレの内容も頻度も上げて取り組んできました」
現在筋トレの頻度は週5回、1回あたりの所要時間は30分から1時間程度。
「仕事もプライベートもトレーニングも全部大切にしたいので、長く続けていくためにも筋トレは集中してなるべく短時間で行うよう心がけています。もともとの体型が寸胴タイプなのでくびれが欲しくて、肩、背中、お尻を集中的に鍛えています。追い込むのがすごく苦手なんですが“もうあと1回も上がらない”というところまでやりきることを意識しています」
筋トレはジムで、ストレッチは自宅で子どもと一緒に
筋トレはジムで集中的にこなし、ほぐしやストレッチは自宅でも行う。
「ストレッチだけは子どもたちと一緒に楽しみながら。くびれを意識して腹部を特に重点的にストレッチすることと、筋トレした部位はその日のうちに積極的にほぐすことを心がけています」
仕事柄運動量が多く、また貧血になりやすい、食べるのが遅いという理由から、食事は最近1日4回に増やしてこまめに食べるようにしている。
「朝、昼、夕方、夜の4食を、20時には食べ終えています。朝の定番は果物、ヨーグルト、卵と大好きなベーグル!昼以降の主食はなるべく白米にして、肉、魚、野菜をバランス良く取るよう心がけています。食材は固定せず、なるべくその日そのときに自分の身体が欲しているものを選んでいます」
この半年間の取り組みの結果、周りから体型を褒められることが増えたと言う。
「職場でも“自分も頑張ろうと思った”“筋トレを始めるきっかけになった、初めて続いている”なんて言ってもらえて、すごくうれしかったです。トレーナー冥利に尽きますよね。子どもを3人産んだら身体なんてもうガタガタで(笑)、さらにそのお世話も大変なのに自分のことまでなんてとても……、と思っていた時期もありましたが、頑張ってよかった!と今、実感しています」
【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。
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取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希
執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。
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