ストレスを呼吸で解消。簡単にすぐできるストレッチ方法[STEP2]

今回ご紹介するのは、呼吸の質を改善して、日々のストレスや疲れをリカバリーするためのストレッチ法です。ガンガントレーニングしている人は、トレーニングの前のアップとして、逆にまだトレーニングすることが習慣になっていない人には、起床後や出かける前など、軽く身体を動そうといったタイミングにオススメです。毎日行うと、血流が上がり疲労物質の除去にも繋がってきますので、積極的に生活へ取り入れていきましょう。

アップストレッチ②

骨盤の中の靭帯を伸ばすストレッチ。起床後アップストレッチ①(関連記事)を行い、続いて②も実施すると身体を目覚めさせる作用があります。

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お尻を落として座り、片足を伸ばし、もう一方の足は骨盤の前で曲げて両手で持つ。伸ばしてる方のつま先は真上にグッと向ける。お尻は両側をつける。
左足のつま先をグッと内側に向けながら、左のお尻を後ろに突き出す(このときお尻の左側は地面から浮く)。これが終わったらお尻を地面に戻し、つま先も真上に戻す。これを4回繰り返す。

つま先の内転を4回繰り返したら今度は手を付けていく。まずは右手を横から、息を吸いつつ真上へ引き上げる。
息を吸った時にストレッチを掛け、手をグーッと上に引っ張り上げる。

そのまま右手を遠くに倒す。顔は下に向けて、この状態のまま深呼吸を4回行う。
4回やったら身体を戻して終了。反対側も行う。 

生尾 美作子(いくお みさこ)
大阪府出身。1995年に宝塚音楽学校へ入学し、97年には宝塚歌劇団星組に入団。男役・拓麻早希としてドイツ・ベルリン公演や、日中国交正常化30周年中国公演など、出演は1000公演を超える。2002年に退団し、マッスルミュージカルや劇団新幹線の舞台、テレビなどで活躍。05年からは女性専用フィットネス ButterflyLifeを立ち上げる。

文_長谷川亮  撮影_ AP,inc.

picup▶▶身体作りをするうえで、どうして呼吸が大切なの?

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