キュっと引き締まったお尻を作るヒップアップ筋トレ【美尻トレ②】

さまざまな生活環境の変化を受けて、自宅で自重トレーニングを始めるとともにホームジム化を検討する方が増えています。今回は、コンパクト設計となって新たに登場した「グルーツビルダーホーム」を用いて行うトレーニングを岡部友さんに教えてもらいます。
今回は、『ブルガリアンスクワット』と『グルーツブリッジ』です。

取材・文:鈴木彩乃 撮影:中原義史

ブルガリアンスクワット

全重心を前脚に乗せ続けること。後ろの脚は台に置いているだけ。狙うのは下がる時の前脚のお尻からハムストリングのストレッチ感。後ろ脚のモモ、あるいは前脚のモモの前側に効いている感覚があったら重心がズレている証拠。そのどちらにも入らない前脚の重心ポイントは1点のみ。だから、動作するときは1ミリ動かす度にズレがないか、狙った刺激を入れられているかを感じとることが大切。勢い任せの動きは絶対NG。

グルーツブリッジ

恥骨を顔に向ける意識で行うこと。ポジションをとったら、膝でバンドをしっかり開いて、お尻と腰の反りを防ぐために腹筋にも力を入れる。お尻を上げようとするのではなく、効かせたい筋肉に最大限力が入った結果として動作が起きるイメージで行うように。また、ついている足を蹴り上げないことも大切。乗せている台がカチャカチャと音がなったら蹴ってしまっている証拠なので、お尻への意識をより強めることで対処を。


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おかべ・とも
1985年12月6日生まれ、神奈川県出身。株式会社ヴィーナスジャパン代表取締役。高校卒業後、アメリカで運動生理学、解剖学を学び、フロリダ大学在学中に、プロアスリートに指導できるスポーツトレーナーが保持する資格NSCA-CSCSを取得。女性専門ジム「SPICE UP FITNESS」を東京、大阪、名古屋の5店舗で運営。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演し大きな反響を呼んだ。

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