【筋トレ ビフォーアフター】かわいい水着を着るためのトレーニングで美しいヒップラインを作り大会でも優勝

3年前との比較トレーニングにより、美尻、美脚な身体を手に入れた、れいなさん(26)。ダイエット開始前の体型は身長155cmに対して体重は49kg。週3~4日で飲み歩き、お菓子も好き放題食べていた結果、体重に対してメリハリのない身体になっていた。そこから、大会で優勝するほどの身体にまでに大変身したれいなさんのビフォーアフターを公開する。

【ビフォーアフター写真あり】大変身したれいなさんの美しいバックショット

「中学校、高校では器械体操をやっていて、大学ではフットサルをやっていました。大学生のときは週5日、好き放題にお菓子を食べていました。社会人になって週3~4日と飲み会の回数は減ったものの外食は多く、たまに食事を制限したりもしていたのですが体型はなかなか引き締まりませんでした」

3年前のシンガポール旅行でかわいい水着を着るために身体を引き締めたいと思ったことがきっかけでダイエットを開始したれいなさん。まずは、週2回からトレーニングを始め、夜は炭水化物を摂らず、朝と昼でPFCバランスが整うような食事にしたという。そして、シンガポール旅行に向けてのダイエットはなんとか達成し、水着も着ることができた。目標が達成した後、再びトレーニングをやらない日々が始まりそうになってきたところで、何か目標を作ろうとトレーナー相談した。すると、ボディメイクの大会を目標にすることを勧められ、そこかられいなさんの本格的なボディメイクが始まった。

大会出場を重ねるようになるものの、なかなか思うような順位を出せず苦戦していたれいなさん。しかし、2022年、夏が一番似合う男性・女性を決める大会『SUMMER STYLE AWARD(通称サマスタ)』(ビューティーフィットネスモデルショートクラス)で埼玉予選および横浜予選に出場し2位、その後の決勝大会(12月3日開催)で見事、優勝という結果を残した。決勝大会当日の体重は43kgで、なかなか体型が引き締まらないと悩んでいた頃より6kgも絞った。やはり、何もしていなかった身体と筋トレでつくられた身体とでは明らかに違うのが分かる。

「『ダイエット』から『ボディメイク』とに目的を変えてからは、基本的にトレーニングは週4~5回、1時間以内で集中して行い、それでも物足りないときやまだまだ集中力があるときは2時間行っていました。ジムでは有酸素運動を基本していませんが、仕事柄、毎日1万歩は歩いています。食事は3食しっかり食べていますが19時以降は食べません。翌朝、空腹状態で朝ごはんをしっかり食べるのが自分の中で一番合っていると思います。友人とのごはんの約束がなければ、減量中でなくてもベースは減量食にするようにし、体重が増えすぎないようにしています。減量食はPFCバランス(PFC=4:2:4)を意識し、低GI値、低脂質なものを普段から食べています。P(タンパク質)は魚や肉、プロテインから、F(脂質)はナッツ類や鮭、鯖などの魚から、C(炭水化物)は玄米やさつまいもがベースで飽きたらオートミールやかぼちゃから摂っています」

ベースを減量食にしたり日常的に1万歩以上歩いている上でジムに通う頻度を増やすなど、大会で「優勝」という結果を出すためには、そういった人並み以上の努力がなければ掴めないのだろう…….。

「減量挫折は何度もしそうになりましたが優勝したときの自分を常に想像したり、周りの人とのトレーニングで気合いを入れて乗り越えられました。このような減量と筋トレで鍛え上げられたメンタルで、辛いことがあっても割となんでも乗り越えられるようになりました(笑)。また、日頃食べている食べ物に感謝したりおいしいと感じることが多くなり、食事に対する価値観や考え方が変わりました」

トレーニングの目的は人それぞれだが、やはりトレーニングによって身体だけでなく心が鍛えられたと感じる人は多い。目標を達成した先の喜びや感謝は、れいなさんのようにストイックに努力した人が得られる特権なのだ。

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取材:FITNESSLOVE編集部

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