美しくも溢れんばかりの筋肉美ボディで日本のトップに躍り出る注目すべき肉体派主婦

2018年にボディフィットネスで大会デビューを果たし、右肩上がりで調子と成績を上げてきているのが、神奈川県出身で昨年のオールジャパン選手権45歳以上160cm以下級優勝の漆島美紀だ。フィットネス業界には20歳のころ、エアロビクスのインストラクターとして入ってきたが、あるとき日本のトップ選手からアドバイスをされ、今の地位にまでたどり着いた。

「将来的には女子フィジークにもチャレンジしてみたい」

「20歳からエアロビクスのインストラクターとして活動し始めました。基本的な身体作りは、レッスンを担当させていただいていた世田谷区にあるフィットネスクラブで取組んでいました。

その漆島は、2018年の東京都ボディビル・フィットネス連盟主催『北区オープン』で大会デビュー。圧倒的に完成された身体で優勝を果たすと、その後の出場する大会で勝利を重ね、実績を積み上げてきた。また、その美しさと肉体の完成度からSNSでも話題となっている。

現在のトレーニングは、分割法で全身を行っている。トレーニングでこだわっていることは、
「筋肥大において、高重量を扱うことは大切だと思っていますが、『正しいフォームがあって重量アップしていける』という段階を追ったトレーニングにこだわりを持っています」
「理由は、シンプルにケガの防止やフォームが悪いがために代償動作が出てしまい、対象筋が使われていないというのを避けるためです。ですので、自分で撮影したトレーニング動画は頻繁にチェックしています」
と、自身のトレーニングに対する意識を語った。
漆島の身体の完成度の高さは、そういったこだわりが各部位に現れているのに加え、SNSでも動画をアップしていることには、客観的な目を持っているという意識を伺うことができる。ぜひ観てみることをお勧めしよう。

そして、今のボディフィットネスと出会った経緯については、
「ゴールドジムの澤田めぐみさんにアドバイスをいただき、ボディフィットネスに挑戦することに決めました」
女子フィジーク日本女王・澤田のこのアドバイスは一人のトップ選手を輩出することなった。
そして今後、他カテゴリーへの参戦について、
「女子フィジークの格好良さに憧れがありますので、将来的にはチャレンジしてみたいとボンヤリとですが考えています」
漆島のミッドセクション(腹筋周り)、背中や脚の筋肉のセパレーションを持ってすれば、上位入賞も夢ではないと考えられる。

今後の目標については、
「今年はグランドチャンピオンシップスまで勝ち進んで上位入賞が目標です!」
「今後の目標は……、今年の結果を上回る!ですね」
と、上昇するという意気込みを話してくれた。

(取材・文:FITNESS LOVE編集部)

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