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「太脚・ぽっちゃりお腹・寸胴」からボディコンテストでグランプリに ネイルサロン経営者は“食べて痩せる”

「元々、脚が太いこと、お腹にも脂肪がつきやすく寸胴体型だったのが悩みでした。2年前にInstagramでベストボディ・ジャパンの選手を見て憧れを抱いてから、人生で初めての筋トレに挑戦して今日まで身体をつくってきました」

【写真】河合恵里さんのW受賞・健康美ボディ

河合恵里(かわい・えり/34)さんは今年が大会初シーズンにして、5月6日(月・祝)のベストボディ・ジャパン主催モデルジャパン2024岐阜大会ミス・モデルジャパン部門レディースクラス(30〜39歳)グランプリと、ミス・ベストボディ部門(同クラス)で準グランプリと2つの栄光を手にしており、4月28日の佐賀大会でも両部門でグランプリ、準グランプリを得るなど今後の躍進が期待される新星だ。

「まず、凹凸のないウエストに対して有効だったのはツイスト系の種目です。『鍛えると太くなるよ』というご意見もあったのですが、『よく動かす部分は脂肪がつきにくい』ということを信じてやってきたところ、くびれができました。一番の課題である脚の太さに対しても同様で、動かせば引き締まっていくと信じてウエイトトレーニングをしてメリハリのついた身体のラインを目指して頑張っています」

河合さんはネイルサロンの経営と不動産業の時間勤務のかけもちという慌ただしい生活の中、週に4日はジムに通っている。日中は動きっぱなしのため、夜の19時から21時がトレーニングタイムとなるが、通っているジムが非常に手厚いサポートをしてくれたのが成果を出せた理由の大きな一つだと語る。

「私は愛知県豊橋市の『ITO GYM』に通っているのですが、トレーナーに食事管理からトレーニングメニューまで一任してきました。特に大きかったのは、その時の体型に応じてPFCバランスを指示してくださったことです。全て管理というわけではなく、栄養素の量のみ指定されてあとは好きな食材を自分で組み合わせるというやり方も自分には合っていました」

白米、全卵、木綿豆腐、鶏胸肉、牛豚の赤身、野菜や海藻類とバラエティに富んだ減量食により、かつて自己流でダイエットを試みたころと比べ、ストレスなくダイエットができた、と語る。

「3カ月で5kgの減量をしたのですが、"食べて痩せる" ということが本当にできるんだと感動しました。身体への負担も少なかったのか、減量末期までトレーニング重量もほぼ下がることなく維持できました」

河合さんはすでに全国決勝となる日本大会の挑戦権を持っているが、「もっと舞台慣れをしたい」という理由から岡山大会にも出場するという。

「ベストボディはバックステージも非常に和気あいあいとしており、レッスンで出会った方とお話ししたりお菓子を交換したりととても楽しい大会で、本当に出場して良かったと思いました。今後も、自分の理想の体型をもっと追求して、自分で自分のことをすごいと思えるくらいの体型を作っていきたいです」

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取材:にしかわ花 撮影:上村倫代

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