
筋発達を促す目的で、BCAAは本格的なボディビルダーやリフターたちに積極的に摂取されてきた。
text by IRONMAN
効果
BCAAの作用は筋発達だけでなく、高強度の運動で傷ついた筋線維の修復や追い込まれて疲労した筋肉の回復、ワークアウト後の筋肉痛の緩和などを促す働きもある。
BCAAを摂取すると、筋肉へのタンパク同化が促進されることが多くの実験で示されてきた。また、筋肉の異化分解も抑制されるため、
筋肉のサイズダウンを防ぐという目的においてもBCAAは多くのアスリートに利用されてきたのだ。
必須アミノ酸には9種類があるが、BCAAにはそのうちの3つ(ロイシン、バリン、イソロイシン)が含有されている。特にロイシンは筋肉づくりには必須と言われていて、本格的な筋発達を目指しているアスリートのサプリメントプランには欠かせないものとなっている。

クレアチンはステロイドの一つではないかと誤解されていた時代もあった。もちろんそれは大きな間違いである。クレアチンは人間の体内にも存在している安全な物質であり、エネルギーを貯蔵するために必要なものだ。しかし、体内でつくられる物質ならサプリメントを利用してまでクレアチンを摂る意味はあるのだ...
いつ摂るのか
BCAAを摂取する理想的なタイミングはワークアウト前、ワークアウト中、そしてワークアウト後であるというのが一般的な認識だが、研究によって次の事柄が報告されている。
●ワークアウト前にBCAAを摂取すると、運動中の筋肉の異化分解が抑制される
●BCAAの中のロイシンは骨格筋へのタンパク同化を積極的に促す
●運動による筋肉のダメージが抑制される
●ダメージを受けた筋肉の疲労回復を促す
これらのことを考慮すると、
BCAAを最大限に活用できる摂取タイミングはワークアウト前であると言えるかもしれない。
![たった2日で1年分の筋肉が減るってホント!?前編[“筋肉博士”石井直方の筋トレ学]](https://www.fitnesslove.net/wp-content/uploads/2020/06/shutterstock_1623018577-300x300.jpg)
定期的にジムへ通い、計画的なトレーニングを継続して行うのが誰しもの理想ですが、現実は必ずしもそうはいかないもの。今回はそんな壁にぶつかりがちな日常生活でのトレーニング、さらに切っても切れない食事とサプリメントについて石井先生にお聞きしました。 使わないことに対して筋肉はすごく敏感
...

みんな摂っているからとか、流行っているからという理由でサプリメントを摂取しているという人は残念ながら少なくない。もし、自分も心当たりがあるというのであれば、この機会に摂る理由と、いつ摂るべきかを明らかにしておこう。憧れの選手が摂っているのを真似したところで同じ体になるわけではないの...

「ウエイトトレーニー諸君!!私はこの度、さまざまな敵に抵抗するための防弾腹筋を完成させた。次は諸君らの番だ。作り方が分からない?それなら教えよう。別に欲しいとも思わない?それなら欲しいと思わせてやる!」
とてもトレーニング本とは思えない挑戦的な書き出しから始まる『防弾腹筋』。いか...
-コンテスト
-大腿四頭筋, 上腕三頭筋, カーフ, 三角筋, fitness, スポーツニュートリション, アイアンマン, カラダ改造, ボディビルディング, ウエイトトレーニング, 大胸筋, BCAA, ゴールドジム, ハムストリング, 上腕二頭筋, 大殿筋, 筋トレ, 大円筋, 脊柱起立筋, 広背筋, 筋肉, bodybuilding, 腹筋, ボディビル, フィットネス, IRONMAN










