5月30日(土)、東京・北とぴあで『第40回東京クラス別ボディビル選手権大会』が開催された。

この大会は体重別の東京一を決める戦いであり、男子ボディビルは55kg以下級から始まり75kg超級までの一般6クラスと40歳以上級から70歳以上級までのマスターズ6階級の計12クラス、女子フィジークは158cm以下級と158cm超級の2クラスに分かれて競い合った。
注目度も高く、午後の部の一般ボディビル時には北とぴあのさくらホール(収容:約1300人)がほぼ埋まるほどの盛況ぶり。ボディビル大会の醍醐味である選手への掛け声も鳴り止まないほど。
その中で、ボディビルのマスターズクラスでは70歳以上の部で、今年89歳となる荒川正雄選手が出場。順位は6位となったが、90歳目前でも元気にステージに立ちポージングを披露する姿に観客は惜しみない拍手を送っていた。ステージ後、荒川選手は「95歳でも、100歳でも、身体が元気な限りは続けますよ」と笑顔で答えてくれた。
一般クラスはどの階級も熱戦となったが、中でも60kg以下級、75kg以下級の盛り上がりが強く感じられた。60kg以下級は先日5月4日に行われた『東京ノービスボディビル選手権』で優勝した寺田光選手が勢いそのままに優勝を手にし、75kg以下級はひときわ大きな声援を受けていたパーソナルトレーナーの畑恒平選手がレベルの高い激戦を制した。今後の全国クラスの大会での活躍にも期待が高まる。
次の東京ボディビル連盟主催の大会は来月7月19日(日)の『東京ボディビル選手権』。オーバーオールで東京一のボディビルダーを決める大会だ。
大会の全結果は以下の通り。
男子ボディビル 55kg以下級
優勝 牧野仁史
2位 上田貴之
3位 須貝誠志
4位 内山 章
5位 黒須健二
6位 川北 勉
男子ボディビル 60kg以下級
優勝 寺田 光
2位 花田一樹
3位 白幡健佑
4位 平川寿和
5位 森 弥天
6位 坂井信彦
男子ボディビル65kg以下級
優勝 柿沼奨真
2位 樋口洋一
3位 藤村祐希
4位 渡邉良仁
5位 比留間央享
6位 中根駿也
男子ボディビル 70kg以下級
優勝 佐野雄紀
2位 阿波野由真
3位 梶浦 亮
4位 陣山龍皇
5位 木村光志
6位 瀧川充紀
男子ボディビル 75kg以下級
優勝 畑 恒平
2位 椿 幸仁
3位 谷野大地
4位 秋山宗太郎
5位 渡邊和紀
6位 岩崎貞人
男子ボディビル 75kg超級
優勝 鈴木優之
2位 山部元樹
3位 室山 進
4位 福田直輝
5位 椎名 迅
6位 原口 巧
女子フィジーク 158cm以下級
優勝 ポペスク・エレナ・リディア
2位 岡住総江
3位 辨谷知子
4位 石井一恵
5位 本間亜佳音
6位 佐藤優子
女子フィジーク 158cm超級
優勝 三善麻子
2位 河野チエミ
3位 宮田樹里
4位 山道香織
5位 木村麻由実
6位 井上賀代
男子マスターズ 40歳以上級
優勝 畑山真伍
2位 酒巻秀之
3位 長田好人
4位 陶山優二
5位 中野智文
6位 小林清隆
男子マスターズ 50歳以上70kg以下級
優勝 岡田誠司
2位 篠田 真
3位 亀田 浩
4位 齋藤丈生
5位 齊田雄也
6位 森 俊二
男子マスターズ 50歳以上70kg超級
優勝 三門治彦
2位 松本泰典
3位 内田 貴
4位 伊藤勝輝
5位 石井 努
6位 塩坂雄人
男子マスターズ 60歳以上級
優勝 野村政盛
2位 長田洋一
3位 葉波潤一郎
4位 島谷 一
5位 笠島英範
6位 三和達平
男子マスターズ 65歳以上級
優勝 宮田勝実
2位 山田篤哉
3位 山川忠弘
4位 外山正美
男子マスターズ 70歳以上級
優勝 日熊秀盛
2位 伊神光男
3位 原田 浩
4位 山本邦明
5位 星野 孝
6位 荒川正雄










