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軽自動車並みの総重量を持ち上げるカレー大好き大学院生のトレーニング

4月9日(土)、『第77回東京パワーリフティング選手権大会』が、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にて行われた。高校生のときにケガを負い、リハビリから始まったトレーニングがいつしかパワーリフティングのトレーニングになっていった、今大会トータル577.5kgの挙上を成功させた大学院生の濱田銀河選手を紹介する

男子83kg一般 濱田銀河選手(スクワット205kg、ベンチプレス142.5kg、デッドリフト230kg、トータル577.5kg)

ーー今回の結果はいかがでしたか。
濱田 自分の自己ベストからはかなり記録を落としてしまいましたが、9本全ての試技を成功させるためのペース配分や重量選択の感覚を養うことができ、良かったと思います。次の大会では標準記録をしっかり取り切れるように頑張りたいです。
ーー濱田選手がトレーニングをはじめたきっかけは。
濱田 高校生のときにケガのリハビリを兼ねてウエイトトレーニングを始めました。
ーーでは、パワーリフティングをはじめたきっかけは?
濱田 大学3年生のときに、通っていたジムの方に誘っていただいたのがきっかけです。
ーー普段の練習メニューを教えてください。
濱田 オンラインコーチングを受けており、基本的にはコーチの提示していただいたメニューを行っています。基本的には筋肥大期→筋力期→ピーキングの流れでピリオダイゼーションを組んでいただき、試合にベストの状態でいけるようにしています。
ーーパワーリフティングをしていて良かったことは?
濱田 様々な人との出会いの中で、今まで自分に無かった考え方や体の動かし方を知ることができ、学びが絶えないところが楽しくて良いところだと思います。
ーーパワーリフティング競技をしていて直面した苦労とそれを乗り越えた方法とは。
濱田 肩の痛みや股関節の痛みからトレーニングが思うように思い切りできない期間がありました。そのときに、思い切ってプロに頼もうということで、オンラインコーチングを受けて、コーチと話し合いながらフォームの修正やプログラムの微調整をしていくことでケガなく記録を伸ばせました。
ーーケガとの向き合い方は?
濱田 痛みがあるのには原因があるので、その理由を様々な視点から見つけていき、それに対して適切なアプローチをしていくことだと思います。
ーー今後の大会での目標を教えてください。
濱田 JCPで表彰台に上がることです。
ーー最後に濱田選手自身のアピールポイントをどうぞ。
濱田 太腿とお尻の筋肉量を活かした迫力ある試技がアピールポイントです。応援よろしくお願いします。

(取材・文:FITNESSLOVE編集部 写真提供:濱田銀河 取材協力:東京都パワーリフティング協会)


濱田銀河(はまだ・ぎんが)
1999年12月12日生まれ、身長167㎝、大学院在学中。得意な試技:スクワット、趣味:コーヒー、写真、好きな食べ物:カレー、嫌いな食べ物:アボカド。憧れの選手ラッセル・オルヒ、愛用ギア:SBD
パワーリフティング大会入賞歴:
2022年ジュニア日本クラシックパワーリフティング選手権大会(JCP)5位
公式記録:
SQ(スクワット)230kg、BP(ベンチプレス)150kg、DL(デッドリフト)230kg、トータル610kg

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