「プロテインは身体によくない薬」家族から心配されながらも健康的な筋肉美をつくり見事日本ジュニアで2位に!

椎名拓也選手ボディビルをする高校生・大学生は増えてはきたが、家族や友人から「身体によくないスポーツだ」と心配されるという声も耳にする。昨年の日本ジュニアで2位に輝いた椎名拓也選手もその一人。家族からプロテインやサプリメントを薬だと思われて心配されたという。しかし、そんななかしっかりと健康的な筋肉美を作り上げ、日本大会の舞台で見事2位に輝いた。ここでは、椎名選手のトレーニングについて教えてもらった。

【写真】椎名拓也選手のバキバキに割れた腹筋

椎名拓也選手

トレーニングはじめるまえの椎名拓也選手

トレーニングはじめるまえの椎名拓也選手

ーートレーニングをはじめたきっかけは何ですか?
「本能的に身体を動かすことが好きなんだと思います。色々なスポーツを経験してきましたし、運動神経にはそこそこ自信があったので身体能力の高いアスリートには憧れを持っていました。そのため高校生のころから無意識にジムに吸い込まれていきました」

ーー現在トレーニング歴はどのくらいになりますか?
「6年です」

ーートレーニングをはじめてからの、まわりの反応はいかがでしたか?
「当時はまだプロテインやビタミンなどのサプリメントが身体によくない薬だと思われ、家族から心配をされました……」

ーーなかなか大変でしたね。現在のトレーニングの分割を教えてください。
「胸、背中、ハム、肩、腕、脚、オフです」

ーートレーニングでこだわっていることは何ですか?
「平常心で行う。何か良いことがあった日や、モチベーションが上がったときなど、テンションが高い状態でトレーニングを行わない。良いことがあっても、嫌なことがあっても、トレーニングは平常心で行う。僕の性格的なものかもしれませんが、とても大事なことだと思っています」

ーー昨年日本ジュニアでは惜しくも2位でした。今年の目標はずばり?
「最後の日本ジュニアなので全てにおいて100%の状態にもっていく。気持ちはもちろん優勝。それから千葉県選手権で優勝。優勝への思いは千葉県が1番強いです。これからの自分の未来、それからジムのために、ここで負けたら全てを失うくらいの覚悟を持っています。また、亡くなってしまったジムの会長やお世話になっている方々皆んなへの恩返しとして、今年こそ優勝を捧げたいです」

ーー熱い思いをありがとうございます。最後に、今後の目標を聞かせてください。
「順位的な目標は、嶋田慶太さんを超えたいです」

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