東日本ジュニア王者のトレーニングのこだわり「高重量だけでなく中重量と低重量で身体のメリハリをつくる」

清水翔斗選手近年、高校生や大学生など若い時期からボディビルを始める選手が増えた。ここでは、昨年東日本ジュニアで優勝した清水翔斗選手をクローズアップ。トレーニングのこだわりについて聞いた。

取材:FITNESS LOVE編集部 大会写真:中島康介

【写真】清水翔斗選手の鍛え上げた肉体美

清水翔斗選手

ーートレーニングをはじめたきっかけから教えてください。
「部活動で怪我をしてしまったのがきっかけです。高校生の頃はレスリングをしていて、2年生のときに首の怪我をしてしまいました。練習には参加出来ないので、レスリング場の隣にあるトレーニングルームで毎日トレーニングをしていたらハマってしまいました。トレーニング歴は5年になります」

ーートレーニングをはじめてからの、まわりの反応はいかがですか?
「『凄い』『触らせて』とかは良く言われるようになりました」

ーートレーニングについて教えてください。
「トレーニングの分割は決めていません。ですが、脚・肩、胸・二頭、背中・三頭や胸・背中、脚・肩・腕、など色々なパターンで、その日に行うところを決めています。トレーニング時間は1時間~1時間半です。特にオフの日は設けていません」

ーートレーニングでこだわっていることはありますか?
「大会に出るとウィークポイントが見つかるので徹底的にそこを強化をします。あとは重量をしっかりと扱うようにして、毎回少しづつ伸ばしてくようにしてます。ただ高重量だけでなく中重量、低重量でのトレーニングも身体のメリハリをつくるポイントだと思います。アウトラインを活かしながらサイズアップすることを心がけています」

ーー昨年は東日本ジュニアで優勝しましたが、今年の目標はいかがでしょうか?
「ミスター長野と日本ジュニア70kg以下級入賞です。そして、将来的には日本連盟主催の大会で優勝し、征矢さん(長野県理事長)の身体を超えたいです」

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