後呂里絵選手

コンテスト womens

自営業を営むシングルマザーがビキニとレギンスの2冠を達成

後呂里絵選手8月14日、兵庫・神戸芸術劇場にて、マッスルゲート関西が開催された。今大会は約350人もの選手がエントリーし、会場を盛り上げた。2人の息子を持つシングルマザーでありながらフルタイム勤務で働く後呂里絵選手が、ビキニ35歳以上160㎝超級とウーマンズレギンス163㎝超級の2つのメダルを獲得した。コンテストに出場し始めて5年目でありながらステージに立った回数は30ステージと、これまで大会出場の場数を踏んできたという後呂選手が、コンテストをこれから考えている人に対して「場数での自信の持ち方も変わります。勇気を出してエントリーしてください」とメッセージを残した。

【写真】後呂里絵選手

取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:北岡一浩

マッスルゲート関西
ビキニ35歳以上160㎝超級
&ウーマンズレギンス163㎝超級
後呂里絵選手

――まずはトレーニングを始めたきっかけから教えてください。
「2017年9月から モータースポーツをやっていて、運転技術向上のためにと思い始めたのがきっかけです」

――トレーニングをしていて良かったと感じることはありますか?
「体型が変わったのが嬉しいですね。最近はペタンコだったお尻が丸くなってきたので、やってて良かったと思えます」

――トレーニングで辛かった経験などありますか。
「トレーニングは辛いです。でも、大会で成績が良かったとき、体型が変わったのが分かると、まだまだやれる!って思えます」

――仕事とトレーニングの両立はどうでしたか?
「シングルマザーで息子2人。普段はフルタイムで働いてます。トレーニングは主に、仕事が終わってから18時から21時の間のどこかで1時間ほど。減量期は朝に有酸素も取り入れます。帰宅後に家の事をするのがほとんどです」

――普段のトレーニングメニューはどのように行っていますか?
「胸→背中→肩→腕→脚・お尻で回していて、最近は肩トレを軽く毎日入れてます。部位に効いているか、筋肉への意識を集中させてます」

――自慢の部位とそのトレーニングメニューはありますか?
「まだまだ発展途上ですが、下半身かな? 脚が太いのがコンプレックスでしたが、トレーニングで逆に強みに変えられます。ぺたんこだったお尻は柔軟と上部、中部、下部とお尻でも分けたトレーニングをしています」

――普段から食事なども工夫していますか?
「食事の一番のこだわりは味です。調味料を工夫して、美味しいと思える味付けをして食べています」

――初めての大会で困ったことや不安だったことはありますか?
「初めての大会は、時間配分とか、一緒にステージに立つ方がどんな方なのか、行くまで不安がありますね。でも、皆さんすごくいい人ばかりで楽屋は和気あいあいとしていますし、マッスルゲートのスタッフさんもすごく話しやすく、時間や準備など気軽に質問できて助かります」

――今回の大会での反省点はありますか?
「ビキニに関して、絞りが甘かったのと、まだまだバルク不足です。しっかり筋肉をつけて、また挑みたいと思います」

――次の大会の目標は?
「来年、JBBFフィットモデルで上位に食い込むことです」

――これから大会を目指す方へのアドバイスをお願いします。
「『今は無理。来年に......』など、先延ばしせず、身体ができてなくても出ることをお勧めします。現状の自分の立ち位置がわかったり、今後のトレーニングの取り組みも変わります。あと、ステージは場数も大事だと思います! コンテストに出場し始めて5年目ですが、ステージに立った回数は30ステージぐらい。場数での自信の持ち方も変わります。勇気を出してエントリーしてください」

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佐藤奈々子選手
佐藤奈々子選手

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