美容インストラクターが清楚&あでやかなタイトドレス女王に輝く

筋肉美・健康美を競うボディコンテストの中でも、自由度の高いポージングなどのエンターテインメント性と出場者への手厚いサポートが人気の『Super Body Contest(SBC)』。その2022年度東京大会である『TOKYO 07』が8月21日(日)、東京・サンパール荒川にて開催され、新カテゴリーの「SBC TIGHT」では、CHARMクラス(18〜39歳)で古田真美選手(36)が2度目の大会挑戦で自身初のクラス優勝を果たした。

【写真】海外ドラマの世界のようなポージング!?古田真美選手の全身写真

前回8月6日の静岡大会よりスタートした「SBC TIGHT」は、膝上丈のタイトドレスが似合う“砂時計ボディライン”を評価対象とし、ウエストのクビレからヒップにかけてのクビレラインと、美しく引き締まった脚線美を重視する新カテゴリー。18歳から39歳までのCHARMクラスはブラック、40歳以上のMONARCHクラスはレッドのドレスを着用する。

ボディラインはもちろん、タイトドレスに似合う華やかなメイク、パーティーのような装いできらびやかに自身を飾るアクセサリーなどのルール規定をもとに、参加者それぞれが工夫を凝らし「SBC TIGHT」の世界を表現していたが、古田選手は華やかさに加え清楚な雰囲気もまとい、その個性を際立たせていた。

コンテスト出場のきっかけは、ずばり「痩せるため」と古田選手。

「ダイエットをずっとしていたのですが全然痩せず…。これはもうコンテストに出るという目標がなければ痩せられないと思い、出場を決めました」

コンテスト初挑戦は今年4月の埼玉大会。だが、思うような結果は出せなかった。

「SBC部門、TREND部門ともに4位。まだ全然身体も絞れていなくて、ポージングもできませんでした。これでは駄目だと、そこからはパーソナルトレーナーの元に通い始め、食事も見直し、今回ようやくTIGHTで頑張ることができました」

ふだんは美容インストラクターとして化粧品メーカーに勤務する。美容サロンなどのスタッフに、メイクやエステの技術を伝えるのが主な仕事で、今回のメイクも自分で行なった。

「ふだんは裏方としてスタッフの皆さんを支える立場なので、メイクやアクセサリーで華やかになれるステージはすごく楽しかったです。日本ではこんな短いドレスで出かけることはなかなかなくて、ポージングも海外ドラマの世界。これを機会にミニスカートを履いちゃおうかなと、思ったくらいです」

初優勝を糧に、理想のボディラインを目指しレベルアップを図っていくが、究極の目標は年齢を重ねた先にあると古田選手。

「何歳になっても美しい女性は、外見、内面もキレイなので、私もそういう女性を目指して食事や運動を習慣化していきたいと思います」

取材:藤村幸代 撮影:田中郁衣

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執筆者:藤村幸代
スポーツとカラダづくりを中心にカルチャー、ライフ、教育など多分野で執筆、書籍構成・プロデュースを行っている。神奈川県横須賀市出身、三浦市在住

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