格闘技で負けないためにフィジカルを強化、肉体づくりに目覚めメンズタンクトップ制覇

塔本大生選手8月14日に開催されたマッスルゲート関西のメンズタンクトップ168cm以下級で優勝した、塔本大生選手。格闘技で負けないためにフィジカルを強化したというチャンピオンは、次第に肉体づくりに目覚めていく。塔本選手にトレーニングへの拘りを聞いてみた。

取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:北岡一浩

【写真】塔本大生選手の鍛えられた肉体美

塔本大生選手

――メンズタンクトップ168cm以下級の優勝おめでとうございます。トレーニングを始めたのは、いつからですか?
「格闘技で身体は鍛えていましたが、本格的にやり出したのは4年前くらいです。大会に出ようと思ってからは1年になります」

――なぜ、肉体づくりを始めたのでしょうか?
「格闘技だけでは練習時間が保てず、学生や現役選手に張り合うにはフィジカルが必要だったためです」

――効果はありましたか?
「はい。歳を感じさせないパフォーマンスを格闘技やスノーボードで発揮出来ています」

――普段のトレーニングメニューを教えてください。
「胸・腕、肩、足、背中を分割して鍛えています。栄養面は、食べ物で摂るようにしています。減量は、野菜、キノコ、海藻類を出来るだけ多く食べること。バルクアップは、普段の食事を変えずに、炭水化物量の上下で調整しています」

――徹底していますね。
「あとは、決めた事を必ずやりきるようにしています。トレーニングできる環境や時間が統一されていないので、極力効率と質を上げられるように考えています」

――トレーニングで辛かったことを乗り越えた方法を教えてください。
「辛いと感じる事がないよう視野を広く持ち、事前準備と見通しを大事にしています」

――今後の目標を教えてください。
「自分が理想と思う身体をより一層突き詰めたいと思います。筋量を本格的に増やしてみたいと思っています」

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