負けても前を見続け階級別女王の座に。小麦色の肌と完成度の高いボディが美しい

「苦しいシーズンでしたが、この日のために頑張ってきてよかったです」

9月18日、神奈川県・茅ヶ崎市民会館で公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催「オールジャパンマスターズフィジーク2022」(以下、オールジャパン)のビキニフィットネス40~44歳160cm超級で優勝した橋本智選手は喜びを表した。

昨年本大会では4位で、今年は優勝を目指してシーズンをスタートさせたが、7月に開催されたSPORTEC CUPではピックアップ審査落ち(12位未満)。9月11日に開催された西日本ビキニフィットネス選手権では4位とここまで苦しんでいたが、挫けずオールジャパンに挑んだ橋本選手。

「過去の結果は未来の課題と割り切って、殴られても殴られても立ち上がろうという気持ちで頑張りました」

実際、西日本大会での課題を見つけ、たった1週間で大きな変化を遂げた。

「西日本(大会)でフィードバックを2つもらいました。1つ目は絞りが甘かったこと。残り1週間少しでも絞ろうと、鶏むね肉中心の本格的な減量食に切り替え、1週間で1.5kg減量しました。さらに絞りの精度をあげるためにハイパーナイフを施すなど、やれることに取り組みました。2つ目は日焼けが甘かったと言われたので、肌を焼きこみました(笑)」

【写真】橋本智選手の小麦色の肌と美しいボディライン

橋本選手はクラス優勝だけでなく、オーバーオールでも3位となり、そのため世界フィットネス選手権の代表権を獲得。10月1日に開催される「JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022」と10月18日からの韓国栄州市にて行われる「世界フィットネス選手権」に挑む。

■オールジャパンマスターズチャンピオンシップス2022
ビキニフィットネス40~44歳160cm超級
1位 橋本智/2位 三井直美/3位 大槻晶子/4位 道端カレン/5位 西宏予/6位 羽鳥茉莉絵

次ページ:橋本智選手の小麦色の肌と美しいボディライン

文:FITNESS LOVE編集部 撮影:中島康介

JBBFビキニアスリート関連の記事

ピックアップ記事

関連記事一覧