2月から筋トレ開始の“伸び代トレーニー”大綱理恵、初代ルーキーチャンピオンに輝く!

“サマスタ”の愛称で知られる、人気ボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」。2022年度の“新人日本一”を決める大会、「ROOKIE CHALLENGE CUP FINAL GRAND PRIX」が11月23日(水・祝)、千葉・青葉の森公園芸術文化ホールで開催され、ROOKIEビキニモデル部門で大綱理恵選手(27)が初代ルーキーチャンピオンに輝いた。

【写真】大綱選手の磨かれた筋肉美

「今年からROOKIE CHALLENGE CUPの決勝大会が開催されるということで、“初代チャンピオン”を絶対に獲りたいと思い、ここまで頑張ってきました。正直、自分のなかで課題がまだあるなか大会当日を迎え不安もありましたが、良い結果をいただけて良かったです」

大綱選手がトレーニングを始めたのは今年2月のこと。
「昨年までは仕事をしては飲み歩いての繰り返しで、今とは真逆の生活をしていました。しかし日体大の同級生である松本一希選手が昨年オープンしたジムに遊びに行ったことをきっかけに、“私も何かやり遂げることが欲しい”と思うようになりました。もともと身体を動かすことが好きだったので、好きなことでさらにはどうせ立てるなら大きな目標にしたいと『今年のサマスタ日本大会で優勝する』ということを定め、コンテストに挑戦することにしました」

日本一を目指して一からスタートを切った大綱選手は、今までの生活を一新しそこからトレーニングに打ち込むことに。そして迎えた6月の千葉予選でサマスタデビューを果たしたものの、ピックアップすら呼ばれずに結果は惨敗。次ぐ、7月の東京予選ではビキニモデルtall部門でクラス優勝に輝いたが総合優勝には一歩届かずだった。

今年から、ROOKIE CHALLENGE CUP FINAL GRAND PRIXが開催されることになり、奇しくも会場はデビュー戦で悔し涙を飲んだ場所。大綱選手は「悔しさを晴らすためにも、とにかく初代ルーキーチャンピオンを獲りたい」と出場する決意を固め、見事に初代ルーキーチャンピオンの座を掴んだ。

「サポートしていただいた方、ポージングの先生方が大会に向け細かいところまでチェックしていただいたのが今回の優勝に繋がりました。本当に感謝しかありません。その思いを結果で恩返しできたのが嬉しいです。12月3日はいよいよ決勝大会なので、マッスルコントロールをしっかり行えるように、またポージングの際も軸がぶれないように練習を重ねていきます。より高みを目指し1日1日大切に過ごして、万全の状態で大会当日を迎えられたらと思います」

取材:FITNESSLOVE編集部  撮影:中原義史

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