ダンスで培った表現力で艶やかにポージング!中川優希が決勝大会へ弾みをつける

“サマスタ”の愛称で知られる、人気ボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」。その「NOVICE」大会が11月23日(水・祝)、千葉・青葉の森公園芸術文化ホールで開催され、ビューティーフィットネスモデル部門では中川優希選手(26)がグランプリに輝いた。

【写真】パープルのモノキニビキニに身を包みしなやかなポージングを披露

NOVICE大会はこれまでにサマスタでグランプリを獲得したことがない選手のみ出場可能で、各カテゴリーで“新チャンピオン”が誕生する大会。そのため、過去の大会の悔しさ晴らすリベンジ戦として出場する選手も多い。また、ビューティーフィットネスモデル部門で着用するモノキニビキニの規定色がパープルで審査されるため、予選大会とはまた違った雰囲気のなか競技が行われている。

中川選手は今年の7月にサマスタデビューを果たしたルーキー選手。7月の東京予選では4位、同日開催のROOKIE CHALLENGE CUPで5位入賞と表彰台にあと一歩届かなかった。その際、審査員たちからのフィードバックで「上半身が薄いため、もう少し厚みを持たせた方が良い」とアドバイスを受け、必死にトレーニングに励んできたという。

「コロナ禍に運動不足が気になり、ジムに通い始めてから約2年ほどになります。せっかくトレーニングを始めるなら何か目標が欲しいとコンテスト出場に指標を合わせ、今年は初めて減量やポージング練習などを経験しました。もともと、食べることが大好きなので大変な部分もありましたが、次第に身体が変わっていくことが楽しくて続けることができました。7月に初めて出場した後も、課題を明確にフィードバックしていただける環境に、また新しい目標を定めて挑戦を続けることができています」

過去にはバレエや創作ダンス、チアリーディングに至るまで多彩なダンスの経験がある中川選手。持ち前の豊かな表現力を生かしたポージングは、指の先までしなやかで今大会での優勝に導いた。

2022年度の締めくくりとなる12月3日のサマスタ決勝大会には中川選手も出場予定。
「自分の成長を感じながら、課題となっている部分を意識して大会当日まで準備していければいいなと思います。決勝大会、頑張ります!」と年内最終戦に向けて、決意を新たにした。

取材:FITNESSLOVE編集部  撮影:中原義史

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