万年ダイエッターを卒業!タイトドレス女王に輝いた美容インストラクター

筋肉美を競いながらも、エンターテインメント性が高いと話題のボディコンテスト『Super Body Contest(スーパーボディコンテスト=以下SBC)』。2022年度の決勝大会「SBC 2022 FINAL」が昨年12月、埼玉・サンシティ越谷で開催され、DRESS部門SBC TIGHTのCHARMクラス(18~39歳)では美容インストラクターの古田真美さん(36)が優勝。万年ダイエッターを卒業し、程よく引き締まった自慢のボディを披露した。

【写真】古田さんが披露した艶やかなドレス姿

学生時代からダイエットをしては挫折を繰り返していたという古田さん。なかなか成功体験を見出すこともできずに、「自分はもう痩せられない」と半ば諦めかけていたころに恩師から勧められたのは、ボディコンテストへの出場だった。

「コロナ太りも重なり自己肯定感がどんどん下がり、自分に自信を持つこともできずに何事もネガティブに考えるように……。しかし、このままではダメだと『2022年こそは身体も自分も変えたい!』と思っていたとき、尊敬する恩師にSBCを紹介してもらいました。ブヨついた身体で、ダボダボの服ばかり着ていた私が、まさかボディコンテストに挑戦するなんて1ミリも考えたことがありませんでしたが、“自分を変えるにはこれしかない”と、期待と不安が入り混じった気持ちでエントリーしたのを今でも覚えています」

ジムに通い始めてから「筋トレはもちろんですが、食生活の改善と有酸素運動にとくに力を入れました」と古田さん。お酒にお菓子、揚げ物も大好きだったため、食欲をコントロールすることがとにかく大変で失敗続きだったと振り返ったが、身体づくりに励むなかでたくさんの学びも得られたようだ。

「理想には届かずとも努力をすれば、身体は少しずつ変わっていきました。また身体が変わるとともに面白いくらいに思考が前向きになり、仕事も上手くいき、体力もついて、これからこんなことがしたい!という夢も膨らみ、毎日が楽しく過ごせるようになりました。頑張れば身体もメンタルも鍛えられる!と自分を好きになれたことが、一番の収穫だと思っています」

トライアンドエラーを繰り返しながら、2022年を締めくくるFINAL大会でクラス優勝を掴み、「たくさんの失敗をしたことで、今後は効率よく身体づくりができそうです」と翌シーズンに向けて気持ちが高まる一方で、周囲からの反応にも変化があったという。

「コンテストに優勝して、周りの人たちから砂時計ボディ(SBC TIGHTの評価対象)という単語を初めて聞いた……!と言われ、そこから“砂時計ちゃん”というニックネームができました(笑)。今後は、その名に恥じない身体でいたいと思いますし、さらに精度を上げていきたいと思っています」

今シーズンは4月の埼玉大会から出場予定。今後はビキニカテゴリーでも結果を残せるように強化していくと意気込むとともに、7月よりローンチされるロングドレス着用の新設カテゴリー「SBC MERMAID(マーメイド)」への出場も目指していく。

「約4カ月でどれくらい身体を変えることができるのか、自分の身体での実験が楽しみで仕方ありません!また新設されるマーメイド部門もとても楽しみにしています!クラシックバレエを20年ほど行っていますので、表現力に磨きがかかるように、レベルアップしていきたいと思っています!」

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取材:FITNESSLOVE編集部 撮影:北岡一浩 

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