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激動!ビキニフィットネス158cm以下級の日本トップ戦線を写真で比較!

ビキニフィットネス158cm以下級3連覇女王の小谷野彩香選手が3月18日に自身のインスタグラムでJBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)を卒業することをと発表した。それにより今年9月に予定されている『オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス』(以下、オールジャパン)の158cm以下級の優勝争いが激戦化することが予想される。ここでは、日本トップ戦線を写真で比較する。

【写真】ビキニフィットネス158cm以下級の日本トップ戦線を写真で比較!

■佐野愛美
2021年はオールジャパンでは3位だったが、課題としていた仕上がりの甘さを改善し、2022年はオールジャパン2位、SPORTEC CUP優勝と最も優勝に近い存在になった。

■小倉あれず
2022年のオールジャパンで3位と躍進。トレーニング歴は約2年と短期間で国内トップクラスにまで上り詰めたポテンシャルに期待したい。

■国田海月
オールジャパンでは入賞は逃したものの、IFBB世界ジュニア選手権では160cm級で3位入賞と活躍。世界で戦った経験を生かして、本年度はどのような進化を遂げるか楽しみだ。

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取材:FITNESS LOVE 撮影:中島康介

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