ベストボディ選手 コンテスト

48歳・シングルマザーで美容室経営者がスラリとした脚とくびれでボディコンテスト活躍 ゴルフ、温泉、筋トレは身体づくりに欠かせない習慣

健康美コンテスト『ベストボディ・ジャパン』で活躍する塩谷(田中)伊甲子(しおたに・いきこ/48)さん。美容室経営者でシングルマザーの塩谷さんは週3回の筋力トレーニングと並行して趣味のゴルフを楽しみ、温泉巡りをしている。塩谷さんにとって、いずれも美容と健康には欠かせないものだという。

【写真】塩谷(田中)伊甲子さんのスラリとした脚とくびれ

付き合いで始めたゴルフが今では大切な時間に

美容室を経営して24年になる塩谷さんが、ゴルフを始めたのは仕事上の付き合いがきっかけ。始めた当初は「正直なところ気が進まない状態からのスタート」だったそうだ。

「トレーニングと同じように、最初は『できないこと』への不安やもどかしさがあり、上達までの過程を苦痛に感じることもありました。でも、続けていくうちに少しずつできることが増え、単なるスポーツとしてだけでなく、思考力や集中力、そして心のリセットにもつながる大切な時間へと変わっていきました。自然の中で身体を動かすことで、日々の忙しさから解放される感覚も大きな魅力です」

ゴルフは有酸素運動にもなっているようだ。

「1ラウンドで長時間歩くので自然と運動量が増え、無理なく身体を絞ることにもつながっています。今ではゴルフも、私にとって美容と健康を支える欠かせない習慣のひとつとなっています」

温泉の効果を実感して資格取得

塩谷さんのもう一つの趣味は温泉めぐり。

「美容と健康において私が特に興味を持っているのが温泉療法です。温泉の効果を実感したことをきっかけに、その性質や働きをより深く知りたいと思い、数年前に温泉ソムリエの資格を取得しました。温泉について学ぶ中で、体温を上げることの大切さや血流を促進することの重要性、さらに温泉に含まれるミネラル成分を経皮吸収することによる身体への作用など、古くから言われている“湯治”の考え方にも強く共感しました」

「さまざまな温泉を巡ることが大きな楽しみ」と言う塩谷さん。

「一番のお気に入りは石川県の加賀温泉。加賀温泉は片山津温泉、粟津温泉、山代温泉、山中温泉、この4つを合わせて加賀温泉と言いますが、どの温泉も泉質が良くおすすめです。温泉は、日々の疲れを癒やすだけではなく、身体を内側から整える大切なセルフケアだと考えています。これからも自身の経験を通して、年齢に関係なく、健康的で前向きに美しく生きることの大切さを伝えていきたいと思っています」

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取材:あまのともこ 撮影:岡 暁 写真提供:塩谷(田中)伊甲子

執筆者:あまのともこ
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。自身もボディコンテストに出場している。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。

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