58歳、還暦前の私が世界最高齢のトレーナーを目指すきっかけは“ヤンキー息子とのフルマラソン”

田中紀穂子さん美しい身体を保つ、美ボディ女子の皆さんがトレーニングに励むきっかけは何だったのでしょうか。ここでは、その原点となるエピソードをご紹介します。「“ヤンキー息子”とのフルマラソン」をきっかけに筋トレを始めた田中紀穂子さん(58歳)。そこから現在、筋トレ歴は4年目に突入! 世界最高齢のトレーナーになると意気込んだ田中さんのトレーニングを始めた理由とは?

【写真】田中紀穂子さんの輝く美ボディ

《 私がトレーニングを始めた理由 》

ヤンキー息子(笑)と初フルマラソン

私が筋トレを始めたきっかけは、ヤンキー息子(笑)との初フルマラソンでした。中学生の息子は、思春期真っ只中。まさか母親と走るとは思えませんでしたが、「ハワイ」に釣られてついてきました(笑)。完走できるのか心配しましたが、意外にも楽しそうで、途中、足の痛みなどで、遅れる私をサポートしてくれたりゴール前で待ってくれていて、一緒にフィニッシュテープを切れたときの達成感と爽快感は格別でした。

しかし、後日楽しみにしていた、ホノルルマラソン公式写真を見ると、映えてない!
オバさんどれも映えてない! 姿勢が悪く、颯爽と走ってるつもりが足は上がってないし、顔も前に出てるし。姿勢ってほんと大事です。

田中紀穂子さんキレイな姿勢を保つには、筋トレしかないとまず背中、下半身を強化。若い世代のトレーナーさんの多い中で、還暦前の私だからこそ伝えられる事を大切に、世界最高齢のトレーナー(笑)を目指し頑張っています。3カ月過ぎると周りの人も気がつくほど姿勢が良くなり、気を良くしてベストボディの大会にチャレンジ。今もそれをモチベーションにがんばっています。

最初はトレーナーさんの言われるがままに、こなすのが精一杯でした。筋トレを始めて4年ほどですが、だんだんと自分の年齢に合ったトレーニング法や、女性ならではの身体の変化や減量法などを考えるようになり、栄養学や解剖学、生理学、リカバリーのためのマッサージを学び、今はフィットネストレーナーとマッサージセラピストとして活動しています。

もう一度息子達と一緒にホノルルマラソン走りたいなぁ〜。

■コンテスト歴
☆ベストボディジャパン
2019年愛媛県松山大会 3位
2020年三重県津大会 準グランプリ
2020年日本大会出場

■筋トレへのこだわり(自慢できることなど)
体重や体脂肪よりも、美姿勢、若見えを重視して、バランス良くトレーニングすることです。

【写真】田中紀穂子さんの輝く美ボディ

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