“腹直筋”を効果的にアプローチする方法

お腹まわりのたるみやサイズアップの原因として、まず考えられるのが、筋力の低下や筋肉量の減少です。筋肉量が減ると、私たちの体は適切な体温を守るために、保温性機能のある脂肪(皮下脂肪)を蓄えようとするのです。今回は、股関節まわりにもアプローチ!夏を迎えた今こそ宝塚式お腹引き締めメソッドで“美しいお腹”を手に入れましょう。
腹直筋へのアプローチ

お腹表面の引き締めに効果的な腹直筋へのアプローチ。股関節まわりの腸腰筋のストレッチにもなるメソッドです。

1.気をつけの姿勢から脚を前後に大きく開く

両ヒザの向きは平行に!

 

2.後ろ脚のヒザをゆっくり曲げていく

 

 

3.両手を組み、背中を引きながら両腕を前方へ伸ばす

後ろのヒザは曲げたまま

 

4.息を吸って口からゆっくり吐きながら、さらに両腕を前に伸ばして骨盤を傾斜させる

しっかり息を吐き切る

 

5.息を吸い込みながら後ろ脚のヒザ・両腕・上体を気持ちよく伸ばす

キープ!

再び息を吐き切るとお腹がプルプルとなるので、そこで少しキープ。

 【 3~5の動作を3セットから5セット行う 】

6.息を吐きながら両手を下ろす

教えてくれたのは… 生尾 美作子 (いくお みさこ)
大阪府出身。1995年に宝塚音楽学校へ入学し、97年には宝塚歌劇団星組に入団。
男役・拓麻早希としてドイツ・ベルリン公演や、日中国交正常化30周年中国公演など、出演は1000公演を超える。
2002年に退団し、マッスルミュージカルや劇団☆新感線の舞台、テレビなどで活躍。05年からは女性専用フィットネス BurterflyLifeを立ち上げ、遺伝学、免疫学をベースにした自身のビューティーメソッドを6500社に提供している。

取材・文:藤村幸代 写真:北岡一浩

ピックアップ記事

関連記事一覧