ウソ!?ホントかよ!脚の筋肉のトレーニングが壮絶過ぎてトイレに駆け込み〇〇を吐くっ!?

今年、17年の日本ボディビル選手権出場キャリアの中で最高位の2位にまで登り詰めた、日本ボディビル界の“ジュラシック”こと木澤大祐選手のボディビル珍エピソードを紹介! 世界七不思議、七つの海、虹の七色、七にまつわるいろいろな事象が世の中にはあるが、ジュラシック木澤選手にも都市伝説的な七つの(あるいはそれ以上!?)逸話があるとかないとか。その真実に迫る !

文:岡部みつる、アイアンマン編集部 

1週間のオフを取る!?

「よくやりますよ。

『6分割で5サイクル回したら1週間休み』

って感じですね。初めてやったときはビビりました。僕はこう見えてA型で

『トレーニングさえやっていれば』

っていうところを心の拠り所にしているんで、やっていないと急に不安になっちゃうんです。ですが

『休むメリットのほうが大きい』

って実感できたんで、そこはあえてしっかりと休むようにしました。1週間休んでいるうちに

『トレーニングしたい ! 』

っていう欲求がどんどん溜まります。休み明けに、それを爆発させるんです。すると、非常に強度が上がります。必ず1レップくらい上がるし、頭打ちになっていた重量をクリアできます。2日に1日休んでも変化ないけど、1週間休むとかなり違いますよ。デメリットは心肺機能が落ちて、逆に重量が使えるようになるので酸欠状態に陥って気持ち悪くなることと、重量を使えるようになることもあってものすごい筋肉痛に襲われることでしょうか。

あと、脚トレではけっこう吐きます。

『もう無理だな』

って感じになったらトイレに駆け込んで・・・」

トレーニングと休養の関係性とは▶世界チャンピオン・鈴木雅選手が語る 休養の重要性


木澤大祐(キザワ ダイスケ)
1975年1月9日生まれ、愛知県名古屋市出身。身長170cm、体重82㎏(オン)、オフ(89㎏)医療廃棄物の回収という肉体労働をしながら大会出場を続けていたが、2017年2月にJURASSIC ACADEMYをオープン。2019年4月には独立してオーナーに。爆発的な筋量を誇り「ジュラシック木澤」「東海の恐竜」の異名で多くのファンを持つ。2020年7月7日からJURASSIC KIZAWACHANNEL(YouTube)を開設。登録者数4.6万人。一男二女の父。
主な戦績:1995年 日本ジュニア選手権優勝、2003年 ジャパンオープン選手権優勝、2008・2019年 日本選手権4位、2014・2015・2019年 日本クラス別選手権85㎏級優勝、2021年  日本選手権2位


執筆者:岡部 みつる(オカベ ミツル)
昭和の終焉に渡米。’93年、米マスキュラーデベロップメント誌のチーフフォトグラファーとして年間契約。’96年からMOCVIDEOを設立「オリンピアへの道」をはじめロニーコールマン、ジェイカトラーなどトッププロビルダーのDVDを制作。’08年に会社を売却し帰国。マッスルメディアジャパンと協力し「Mr.日本への道」をはじめ鈴木雅、田代誠、合戸孝二、ジュラシック木澤といった日本のトップビルダーの撮影や編集に携わる。標高634mの鹿、不如帰、ヒグラシに囲まれた山中にワイフと愛犬サチとの3人暮らし。YouTube『ミッツTV』で撮影裏話など配信中。’92NPC-Mr.L.A. ライト級優勝。

これがジュラシックだ!

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