角田直之（かくた・なおゆき）
1994年4月13日、東京都出身。身長178cm、体重85kg。東京陸上競技選手権男子やり投げ5度優勝（2014～2016年3連覇、2021～2022年2連覇)。2022年マッスルゲート関西新人戦メンズフィジーク176cm超級＆新人の部176cm超級優勝
執筆者：藤本かずまさ
IRONMAN等を中心にトレーニング系メディア、書籍で執筆・編集活動を展開中。好きな言葉は「血中アミノ酸濃度」「同化作用」。株式会社プッシュアップ代表。
「筋力もないのにオラオラした自分がダサく思えた」人生を明るい未来に変えたメンズフィジークとやり投げの二刀流現る
