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「最初はみんな細かった」鋼の筋肉ボディでCM出演中!23歳のボディビル日本王者の幼きころ

日本のボディビル競技のトップ選手たちは、初めから素質があって、もともと大きな身体をしていたのではないか? そんな疑問を解消すべく持ち上がったIRONMAN誌の人気企画「最初はみんな細かった」。今回はその中から、2021年から日本ボディビル選手権2連覇、“令和の怪物”こと相澤隼人選手のトレーニングに出会う前の貴重な姿を公開する。かわいい少年時代からボディビル日本王者への変貌ぶりは驚愕だ。

【写真】日本一のボディビルダーも細身のかわいい男の子だった!

・生年月日:
1999年10月21日(23歳)

・主なボディビル大会入賞歴:
2019年東京ボディビル選手権優勝、日本ボディビル選手権9位、2021~22年日本ボディビル選手権優勝

・ビフォーからアフターまでの体重の変化:
48kg→75kg(大会時)

・トレーニングをはじめたきっかけ:
12歳のころ、5歳上の兄の影響で。

・初期のトレーニング内容:
ジムにあるマシンをとりあえず全部やること。

・初・中級者トレーニーへのメッセージ:
トレーニングは継続することが大切です。信念を持ち、続けることを大切にして下さい。

取材:FITNESS LOVE 撮影:中島康介(大会写真) 写真提供:相澤隼人

【写真】日本一のボディビルダーも細身のかわいい男の子だった!

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