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幼稚園の先生の美しい腹筋!48歳には見えない身体の秘密

保田佳世子選手8月21日(日)『マッスルゲート東京ベイ』が、浦安市文化会館にて行われた。職業、幼稚園教諭の保田佳世子選手がウーマンズレギンス158cm以下級で優勝。クラシックバレエ歴20年の中で鍛えられた強い体幹が自慢だという保田選手。ステージでは堂々と、キレイな腹筋を魅せた。

【写真】保田佳世子選手のキレイに割れた腹筋

取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:中原義史

マッスルゲート東京ベイ
ウーマンズレギンス158㎝以下級 優勝
保田佳世子選手

――まずはトレーニングを始めたきっかけから教えてください。
「スポーツクラブのLesMILLS(レズミルズ)プログラムにはまったことがきっかけです。ボディラインが変わってきたこともそうですが、トレーニングを通して仲間が増えたことがよかったと思います」

――普段のトレーニングメニューはどのように行っていますか?
「レズミルズプログラムとウエイトトレーニングを行っています。トレーニング中はお腹に力を入れることを意識しています」

――自慢の部位はありますか?
「体幹が強いです。約20年続けたクラッシックバレエを続けていたことで自然と備わっていたかと思います」

――食事では何か工夫していますか?
「オートミールを主食にし、タンパク質を多く摂っています。晩酌はハイボールを飲みます」

――初めての大会で困ったことや不安だったことはありますか?
「不安だったことはエントリーの仕方を間違えてしまい、新人の部に出る予定だったが、経験者のカテゴリーにエントリーしてしまったことです」

――今後の目標は?
「ゴールドジムジャパンカップで優勝します!」

――これから大会を目指す方へのアドバイスをお願いします。
「とにかく大会は、舞台上で笑顔を大切に!」

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