日本一に輝いたお父さん「子どもにもかっこいい姿、仕上げた姿を見せたい」

『Super Body Contest 2019 Tokyo Final SBC部門 LEGENDクラス』で日本一に輝いた三浦剛さんは、『Super Body Contest 2021』の開幕戦である『SAITAMA 00』のオーバーオール審査でもひときわ目を引いていた。

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そんな三浦さんの身体づくりのルーツにはプロレスがあった。

「学生時代に野球をやっていて、そのときにプロレスを観に行ったんです。そこからプロレスラーの方に憧れを持つようになり、自己流でトレーニングを始めました」

三浦さんは埼玉県にあるプロレス団体のプロテストを受けに行く。

「なんとか入門することができました。学生だったので、道場にトレーニングをしに行くだけでしたが……」

卒業後、プロレスを続けなかったが、このときの経験が生きて、体幹のしっかりとした身体をしていた三浦さん。しかしウエストが太いことでボディコンテストではなかなか結果を残せずにいた。

「2015年に初めてコンテストに出場しましたが、フィジークというカテゴリーでは逆三角形の細いウエストが求められます。なかなか納得のいく結果を残せずにいたところ、ウエストに対する評価が肩幅のバランスで評価される『Super Body Contest』に出会いました」

2019年に『Super Body Contest』に出場し、その年に4年間の悲願であった日本一に輝く。

その過程で人に支えられる素晴らしさを知った三浦さん。

「日本一に輝く過程で、一緒に付き添ってくれる人の支えを強く感じました。ボディメイクをはじめるまでは結婚に対して、そこまで考えていなかったのですが、付き合っていた女性に減量の過程で支えられたことで、コンテストで勝てる身体をつくることができました。2人で目標を達成したことが結婚にもつながりました。ボディメイクは人の支えがあったほうがストレスなくできるので、妻の支えがなかったら、できなかったと思います。コンテストへの挑戦は結婚のきっかけをくれました」

三浦さんは『Super Body Contest 2019 Tokyo Final SBC部門』の総合優勝を狙う。

そして、「子どもにもかっこいい姿、仕上げた姿を見せたい」と最後に語ってくれた。

(取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:株式会社SBC)

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三浦剛(みうら・ごう)
1978年11月17日生まれ。
身長 167㎝ 体重オン70㎏、オフ75㎏
Super Body Contest 2019 Tokyo Final SBC部門 LEGENDクラス優勝
Super Body Contest 2021 SAITAMA 00 SBC部門 総合優勝
トレーニング以外の趣味 野球観戦、プロレス観戦、映画


 

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