トレ歴わずか6カ月の新米・筋トレ女子が福岡のモノキニビキニで頂点に立つ【筋肉道 Vol.13】

トレーニングの取り組み方は十人十色、始めたきっかけや目的ももちろん違う。ここでは、トレーニングに励む愛好家達の軌跡を辿ってみよう。今回紹介するのは、海外留学から帰国した際、太ってしまった体型に焦りを感じ、自宅トレを開始したという豆田由莉さん(22)。憧れのボディコンテスト出場を目標に定め、わずか6カ月でモノキニビキニ部門・福岡女王の座まで一気に駆け上がった。

【写真】モノキニビキニ姿で凛としたポージングの豆田さん

豆田さんがボディコンテストデビュー戦として照準を合わせたのは、9月11日に福岡県・パピヨン24ガスホールで開催された『Super Body Contest(以下、SBC) FUKUOKA 08』。SBCは、筋肉美・健康美を競うボディコンテストの中でも、カテゴリー毎に細かくポージングが考えられていて、エンターテインメント性が高く、選手達がステージに登場する際に披露する、オリジナリティ溢れるポージングにも注目が集まっているコンテストだ。

「SBCのステージング、ポージングが素敵だな、とずっと大会に憧れを持っていましたが、なかなかあと一歩が踏み出せずにいました。そんななか、職場(スポーツジム勤務)のお客様が後押ししてくださり今大会に出場することに決めました」

出場したのは22年度から新設された、COLLECTION部門の「SBC MONOKINI(モノキニ)」。モノキニは、通常カテゴリーほど筋量や筋肉のカットは求めず、しっかりとトレーニングされた身体のアウトラインや、肌の張り感などを総合的に審査する比較的ボディコンテストビジターでも挑戦しやすいカテゴリーとなっている。大会出場後は周囲からの反響も大きかったようで、「大会出場をまわりの人たちにあまり伝えていなかったのでとてもビックリされました(笑)。とくに、おばあちゃんがとても喜んでくれて出場して良かったな、と思いました」と喜びに浸っていた。

「身体の変化が見えてくるまで続ければ、楽しくなってくるので、どんどんトレーニングにのめりこんじゃうと思います!(笑)」と、継続的にトレーニングを続けてみることをお勧めしたいという豆田さん。自身もすっかり魅了されているようで、「いただいたフィードバック(主催者より大会後に選手に送られるアドバイス)をもとに、強みはさらに成長させて、まだまだ甘い下半身を重点的にやっていきます」と新たな目標を掲げ、今後もトレーニング街道を歩み続ける。

取材:FITNESSLOVE編集部 写真提供:Super Body Contest事務局

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