「長渕剛のような鍛え上げられた身体になりたい」鑑賞したライブと同じ会場で金メダル獲得【筋肉道Vol.41】

安井駿弥さんトレーニングの取り組み方は十人十色、始めたきっかけや目的ももちろん違う。ここでは、トレーニングに励む愛好家達の軌跡を辿ってみよう。今回紹介するのは、長渕剛さんの筋肉質な身体に憧れて筋トレを始めた安井駿弥さん(26)。特別な思いがあって、11月に行われたマッスルゲート静岡に出場したという。

【写真】大きく発達した大胸筋が特徴の安井駿弥さん

高校一年生のときにバスケットボール部の補強から筋トレを始めた安井さんはとある人への憧れから熱を入れて励んだ。
「もともと長渕剛さんに憧れており、長渕さんの鍛え上げられた身体になりたいと思い、当時から意欲的に取り組んでいました」

高校を卒業し、大学の最終学年のときに「最後に何かを残そう」と大会への出場を決断。それ以来、コンテストに出場をしているという。現在はIT企業でセールスを担当する。
「ボディメイクを始めて『コツコツ、長く続ければ結果を出すことができる』ということを、学ぶことができました。トレーニングで学んだメンタリティを私生活や仕事でも活かしています」

トレーニングは週6日で「胸、肩・腕、背中、脚」の4分割。
「トレーニングでは総ボリュームを稼ぐことを意識しています。それと絶対、本業に支障がでないよう、仕事とトレーニングのメリハリを付けることは重要視しています」

マッスルゲート静岡の会場は富士市文化会館。安井さんはこの場所に特別な思いがあった。
「8年前に同会場にて長渕剛のライブを鑑賞したので、同じ舞台に立ちたいという思いから出場を決めました」

ステージでは大きく発達した大胸筋を武器にメンズフィジーク176cm以下級で優勝した。
「まだまだ多くの方を驚かせられると思うので、今以上に大胸筋を発達させることに意識します!」

長渕剛さんが演奏した舞台で金メダルを獲得した安井さん。長渕さんのように多くの人に影響を与えられる存在になりたいと、コンテスト街道を歩んでいく。

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取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:中島康介

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