メンズフィジークでダブル優勝した公務員が教えてくれる減量継続術

斉藤正哉選手11月13日開催されたマッスルゲート札幌のメンズフィジーク新人の部176cm超級と176cm超級でダブル優勝を果たした斉藤正哉選手(27)。有名な選手になりたいとトレーニングに励んでいる斉藤選手にトレーニングや栄養摂取法を聞いた。

取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:中島康介

【写真】斉藤正哉選手の見事な逆三角形ボディ

──いつからトレーニングを始めましたか。
「学生時代から筋トレが好きでやっていましたが、大会に向けて本格的にトレーニングを始めたのは2年前からです。かっこいい身体になりたいと思って始めました」

──大会出場を決めた理由は?
「趣味で筋トレをしていましたが、何か目標を作りたいと思い、大会出場を決意しました」

──普段のトレーニングメニューを教えてください。
「胸、背中、腕、肩、脚、休み(2日に1回腹筋)で分割しています。主にPOF法を取り入れてメニューを組んで週5~6日トレーニングをしています。1回あたりは1時間以内で終わらせるようにしてます」

──トレーニング中に意識していることを教えてください。
「種目によって異なりますが、収縮やストレッチすることを特に重要視して、効かせたい部位に効くように意識してます」

──トレーニングをしていて良かったことは何ですか?
「食事や睡眠についても気遣うようになり、健康的な生活を送れるようになりました」

──仕事とトレーニングの両立については?
「仕事に影響が出ないようにするためになるべく食事面でストレスを溜めず、トレーニングを行うようにしています」

──栄養面でこだわっていることは何ですか。
「減量中でもより美味しくご飯が食べられて継続できるように調理方法には特にこだわっています。サプリメントは継続して摂取するために値段よりも味にこだわっています」

──減量で意識していることがあれば教えてください。
「基本ローファットで減量していますが、トレーニング前と後の食事は炭水化物をしっかり摂ってトレーニングの質の低下を防ぎ、筋分解しないように意識してます」

──バルクアップで意識していることがあれば教えてください。
「脂肪をつけ過ぎないために急激に体重を増やさないよう意識しています」

──次の目標を教えてください。
「継続力には自信があるので、現状に満足することなく、さらに努力を重ねて全国的に有名な選手になれるように頑張ります」

──最後にこれから大会を目指す方へのアドバイスをお願いします。
「絞り切ることはかなり過酷なので、食事や私生活で工夫して、なるべくストレスが溜まらないようにした方がいいと思います。大会に出ると決めたら周りの人に伝えて自分自身にプレッシャーを掛けると辛くなった時に乗り越えられると思います」

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