7月19日(日)、3連休の中日に東京都・かつしかシンフォニーヒルズにて『第61回東京ボディビル選手権大会』が開催された。この大会は東京一のボディビルダーを決める戦いであり、過去にはボディビル元世界王者の鈴木雅選手や日本3連覇王者で俳優に転向した相澤隼人選手などが優勝に輝いた60年の伝統のある大会であり、各都道府県で行われる選手権大会の中で最もハイレベルである。

今大会は1部と2部に分けられ、1部ではビキニフィットネスやメンズフィジーク、フィットモデルなどのフィットネスカテゴリーが、2部ではボディビルや女子フィジークといったカテゴリーが実施された。観客も1部と2部で入れ替えが行われたが、どちらも1300席近くあるホールがほぼ満員となる盛り上がり。ボディコンテスト競技の人気の高まりが年々上がっていることを感じさせた。
今大会、最注目のカテゴリー『ミスター東京』こと男子ボディビルでは、一昨年、昨年の同大会で2位と苦渋を舐めた四十物悠弥(あいもの・ゆうや)選手が念願の優勝。優勝が決まった直後、涙を流して喜ぶ姿が印象的だった。「今シーズンは日本クラス別選手権と日本選手権。クラス別(75kg以下級)では優勝、日本選手権ではファイナリスト入りを狙う」と意気込んだ。
また女子フィジークでは一昨年の『日本女子フィジーク選手権』で10位、昨年は8位と日本トップクラスの実力を持つ富沢理恵(とみざわ・りえ)選手を抑え、トレーニング歴2年の本部夏実(もとべ・なつみ)選手が戴冠。昨年の日本女子フィジーク選手権ではファイナリスト12名入りはならなかったが、今年はこの優勝を勢いに躍進が期待される。
ハイレベルな戦いが繰り広げられた東京ボディビル選手権。大会全結果は以下の通り。
男子ボディビル
優勝 四十物悠弥
2位 小池優真
3位 野上駿
4位 久野圭一
5位 三矢紘駆
6位 柿嶋興紀
7位 真栄里光
8位 清水隆太郎
9位 渡邉怜央
10位 中村仁
11位 山本俊樹
12位 内野充
女子フィジーク
優勝 本部夏実
2位 富沢理恵
3位 ポペスク・エレナ・リディア
4位 辨谷知子
5位 宮下明菜
6位 山道香織
7位 佐藤優子
8位 石井一恵
9位 片石かおり
10位 石渡美弥子
11位 岡住総江
12位 本間亜佳音
ボディビルジュニア
優勝 中澤優輝
2位 岩崎裕希
3位 花井也蓮
4位 西堀怜
5位 間々田真憲
6位 白井琉偉
7位 伊藤康哉
8位 山崎力斗
9位 高橋怜
10位 滝口侑真
11位 清野智博
12位 久米拓斗
メンズフィジーク 168cm以下級
優勝 草野知博
2位 石井琢也
3位 水野翔鈴空
4位 木村綱希
5位 坂野由昂
6位 金子嘉伸
メンズフィジーク 172cm以下級
優勝 鈴木慎吾
2位 大熊健太
3位 浦川天聖
4位 大森渉
5位 山本浩夢
6位 末原佑馬
メンズフィジーク 176cm以下級
優勝 芳賀隼人
2位 沼田太郁樹
3位 安井駿弥
4位 宮下勇輝
5位 川島健史
6位 清水大颯
メンズフィジーク 180cm以下級
優勝 近藤祐貴
2位 木下晃志
3位 阿部周太
4位 金子亮太
5位 田辺守志
6位 河村勇喜
メンズフィジーク 180cm超級
優勝 濱島武士
2位 山岡迅矢
3位 加藤創
4位 松下陸朗
5位 道下雄基
6位 守屋誠
メンズフィジーク 40歳以上級
優勝 高山裕作
2位 西村広和
3位 鹿倉祥正
4位 伊野隆洋
5位 町田尚紀
6位 飯塚啓祐
メンズフィジーク 50歳以上級
優勝 岸本啓勝
2位 柴山修司
3位 本多勝幸
4位 堀口武則
5位 八木忠顯
6位 佐藤謙一
ビキニフィットネス 35歳未満級
優勝 畠山純香
2位 野崎里帆
3位 岩井文葉
4位 中村藍
5位 森川真帆
6位 田所夕奈
ビキニフィットネス 35歳以上級
優勝 粕谷朋美
2位 五十嵐まゆ
3位 Yipingping
4位 奥村若葉
5位 吉羽知美
6位 小杉直美
ビキニフィットネス 45歳以上級
優勝 鯨井朋乃
2位 落合玲子
3位 清水麻弓
4位 猪俣留美子
5位 功刀亨子
6位 冨永紘子
ウィメンズフィットモデル
優勝 藤野真奈美
2位 新井恵
3位 黒滝里佳
4位 三葛真未
5位 川崎恭子
6位 坂根扶美










