骨盤を”締めて”内臓を引き上げる<1日5分 骨盤調整エクササイズ>

骨盤は体の核となる重要なパーツ。
「緩める→締める」の手順で歪んだ骨盤周りの筋肉ををリセットするだけで、ぽっこりお腹もすっきり解消!
前回は「緩める」ストレッチで、固まってしまった筋肉をほぐし、骨盤が正常な位置へと修復させていきました。

前回のおさらいはこちら↓

 

それでは今回は、ほぐれた筋肉をしっかり締めていきます。骨盤が正しい状態になれば、ぽっこりお腹も解消され、美しいくびれも夢ではありません。

「締める」トレーニング

骨盤を正しい位置に戻してキープ

骨盤周りの筋肉がほぐれたら、骨盤の可動域も広がり、歪んだ状態を修正しやすくなります。
腰周りの筋肉を鍛え、開いてしまった骨盤をしっかり締めることで、落ちてしまった内蔵を元の位置に戻し、正常に働くようにしてあげれば、ぽっこりお腹もすっきり!

骨盤をウォーク <腸腰筋を鍛える>

座った姿勢でヒザを伸ばし、骨盤を前に出すイメージで歩きます。
腕で反動をつけてもOK。前後10歩ずつ。

スピードを速くするより歩幅を大きくするように!

 

腰を浮かせる <腰周りを鍛える>

ヒザを肩幅に開き、手をへそ辺りに添えて意識を集中させ、背中が真っすぐになるよう腰を持ち上げてキープ。
これを10回1セット。

目線は真上を見るようにし、カカトは遠い位置に付くのがポイントです。

 

ヒザ下を開く <太もものストレッチ>

太ももの前側からお腹にかけてをストレッチして、骨盤を前後に引き締めます。
できる人は両足一緒でもOK。

 

教えてくれたのは・・・生尾美作子(いくお みさこ)
大阪府出身。
1995年に宝塚音楽学校へ入学し、1997年には宝塚歌劇団星組に入団。男役・拓麻早希としてドイツ・ベルリン公演や、日中邦交正常化30周年中国公演など、出演は1000公演を超える。
2002年に退団し、マッスルミュージカルや劇団新幹線の舞台、テレビなどで活躍。
2005年からは女性専用フィットネス 「ButterflyLife」を立ち上げ、東京・目白椿の坂スタジオでダンス講師も担当している。

 

取材・文_谷口陽子
撮影_ Ap,inc.

Woman’sSHAPEvol.04 掲載

 


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