ベンチプレスの正しいフォーム | 分厚い胸板をつくる

ベンチプレスは実力次第で周りのトレーニーを威圧できるとか、怪力を自慢できるという見栄っ張りな気持ちを満たしてくれる種目という意味でも人気だが、胸筋の発達に大きく貢献することは間違いない。

文: Nate Johnson, CPT, CSCS
翻訳:ゴンズプロダクション

ベンチプレス

東京大学が2012年に行った研究によると、ベンチプレスでの挙上重量が伸びると、胸筋の厚みが比例して増していくことを確認したそうだ。つまり、ベンチプレスで挙上重量を増やすやり方を続けることは、胸筋の筋肥大につながるということである。基本的な種目なのでマスターしてほしい。

やり方

①フラットベンチにあお向けになり、両足の裏でしっかり床を踏みしめる。
②両手でバーを握り、指をしっかり巻き付けておく。手幅は肩幅より少し広めにする。
③肩甲骨を寄せて背中を少しだけ反らせる。
④姿勢を固めたらラックからバーを外す。
⑤トップからゆっくりとバーを胸の位置まで下ろす。上腕と体側との角度が45度程度になるように脇を開いて動作を行うようにする。
⑥胸に触れる手前で一旦停止したらバーをトップまで押し上げる。
※下ろすときはゆっくりと、押し上げる時は素早く行うようにする。

大胸筋の見栄えが悪い人におすすめの種目

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