マッスル北村の素の表情がみることができる貴重なビデオ

マッスル北村のDVDは、現在5タイトル販売されている。ディスクが1枚のものが3つ、2枚組がひとつ、またもうひとつは4枚組である。総時間は14時間に及ぶ。今週は「ボクがボクを語る」(限界への挑戦:4枚中の2枚)を観てみよう!

文:岡部みつる 協力:マッスル企画(http://www2.odn.ne.jp/muscle-kitamura/)

「記録ビデオ」というカテゴリーと考えても良いのがこの「ボクがボクを語る」ではなかろうか。なんと1988年9月の、当時まだ27歳のマッスル北村が石沢家の披露宴でゲストをするという貴重なシーンも入っているのだ。

90年大阪花博でのWABBA世界大会での勇姿、ジムでのゲストポーズから、1999年の世界大会遠征、そしてトーナメントオブチャンピオンズの映像も含まれている。

海外遠征の映像には空港待合室でポーズする姿や、コメントももちろん滞在ホテルでのオフショットも満載で、北村克己の世界遠征に同行した気分に浸れるのではなかろうか。セミナーがほぼ丸々ひとつ入っているので、マッスル北村がいったい何を語っていたかじっくり聞いて頂きたい。

1992年12月25日にチビが北村家へ来たときのことを嬉しそうに語る、動物愛護家でもある北村氏の顔も見られるのはファンにとって堪らない。マッスル北村が自分自身を呼ぶとき何と言っているかご存知だろうか? そんな全くの素の北村克己を見ることが出来るのはこのビデオ以外ないのだ。

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岡部みつる
東京都出身。昭和の終焉に渡米。’93年、米マスキュラーデベロップメント誌のチーフフォトグラファーに。以後、アイアンマン、マッスルマグ、フレックス等各誌に写真を提供。’96年にはMOCVIDEOを設立、コールマン、カトラー等オリンピア級選手のビデオ、約50本を制作。「オリンピアへの道」は12年続け、「オリンピアへ出るよりもこのビデオに出られてうれしい!」と選手が言うほどに。’08年、会社を売却しワイフと愛犬とともに帰国。静岡県の山中に愛犬とワイフの4人暮らし。


 

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