福原俊介選手のベントオーバーロウイング動作方法
ボトムポジションで腹圧をかけて胸椎を丸め、肩甲骨を外転させて広背筋にストレッチをかける。胸椎の形を維持したまま、膝関節と股関節を伸展させて股関節目掛けてバーベルを引き切る
福原俊介選手 2021年オールジャパン選手権メンズフィジーク【写真】
ふくはら・しゅんすけ
1995年6月17日生まれ/26歳/島根県松江市出身/身長:175㎝/体重:78㎏(オン)・86㎏(オフ)/職業:トレーナー/憧れの選手:小沼敏雄選手、須江正尋選手/好きな食べ物:ラーメン/嫌いな食べ物:キノコ、酒/大会入賞歴:2021年オールジャパン選手権メンズフィジーク40歳未満176㎝以下級3位、兵庫県メンズフィジークオープン176㎝以下級優勝、スポルテックカップ2021マスキュラーフィジーク優勝、2019年埼玉県オープンメンズフィジーク176㎝以下級優勝、中四国ボディビル選手権75㎏以下級3位、2018年中四国メンズフィジーク170㎝超級4位
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今年大注目の若手選手たち
大学在学中のボディビルダーのみが出場可能となる、まさにボディビルの青春と言える『全日本学生ボディビル選手権』。過去には日本選手権ファイナリスト常連で、‟伝説”の異名を持つ須江正尋がこの大会で1988年、89年に優勝。また、2006年には東京大学の佐々木卓がバルク型選手が並ぶ中優勝し...
2021年、日本ジュニアボディビル選手権2位、マッスルゲート静岡3冠と、順調にジュニア世代のトップを駆け上がる椎名拓也。その身体は日本選手権6位に輝いた嶋田慶太と同様に、上下のバランスが等しいのに加え、仕上がりも良い。また、個性的な風貌も注目をさらっていった、まさに‟ポスト嶋田慶太...

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