スタイル抜群の美脚ボディで登場!目指すは「視覚で美しいと感じる芸術作品のような身体」

夏が一番似合う男性・女性を決めるボディコンテスト『SUMMER STYLE AWARD(SSA)』の2022年度初戦となるTHE BEGINNING(埼玉予選)が4月10日(日)、埼玉県・三郷市文化会館で開催された。今回は、SSAオリジナルカテゴリーで”モノキニビキニ”を着用し健康的で魅力的な美しいスタイル・ルックスを審査する「BEAUTY FITNESS MODEL」でオーバーオールチャンピオンに輝いた原島さみら選手をご紹介していこう。

【写真】原島さみら選手のスタイル抜群な美ボディ

――原島選手がトレーニングを始めたきっかけはなんだったのでしょうか?
「自己流のダイエットで失敗したことがきっかけでした。18歳の時に摂食障害に陥り、気持ちと食行動の乱れがひどく、痩せたい気持ちと治るきっかけを探し続けながらも効果的な治し方に出会えず、自分の感情と行動を制御出来ないままストレスは悪化していくばかりでした。現在のトレーナーに出会い、手に入れた身体の変化がとても嬉しくそこで大会出場を決めたことがきっかけです

――現在のご職業は?
「パーソナルトレーナー、摂食障害克服アドバイザー」

――そこからSSAの大会に出場を決めた理由は?
「ステージ全体が作り出す世界観の演出とそこにさまざまな思いを抱いた輝かしい選手に憧れて出場を決めました

――優勝した際の周囲からの反応はいかがでしたか?
「友人、家族、自分のお客様までもが会場に足を運んでくださり喜んで祝福してくれました。その中でも体型にコンプレックスを抱えたり、私が過去に立ち向かっていた摂食障害に悩む女性の方々からも『さみらさんから“勇気”“希望”をいただけた』というメッセージを数多くいただき、私自身の生き方が誰かの一歩を踏み出すきっかけになれているということにとても喜びを感じました」

――年間のトレーニングメニューを教えてください。
「自分の弱点に特化したトレーニングメニュー」

――トレーニングでこだわっていることはありますか?
「カテゴリーで求められた筋肉量、基準の中での身体作りを大切にしています。また対象部位に対する負荷の乗せ方、マッスルコントロールもトレーニングにおいて重要視しております」

――年間の食事メニューは?
「四季を取り入れた食材で彩りや味付けもシンプルであることが多いです。また自分の身体に負担をかけない食品でのメニュー組みも意識しており、決まった食材ではなくさまざまな食材から取ることが多いです」

――コンディションを保つ秘訣は?
「栄養価の高い食事と深い呼吸、そして睡眠をしっかり取る生活を心がけています」

原島さみら選手――美しい身体を保つためのこだわりはありますか?
「大会出場関係なく生活のリズムを整えることを大切にしています」

――優勝するために一番強化したことは?
「審査員の方々や金子賢さんからいただいたフィードバックをもとに自分の足りない部位へのトレーニング頻度の見直し。2021年のBEAUTY FITNESS MODELのトレンドの情報分析をした上での身体作りの強化を意識しました」

――これから筋トレを始める方々へのアドバイスはありますか?
「かけがえのない日常の中で筋トレに出会った事で体力的な余裕が増えました。また、精神的にも筋トレや大会を通して自ら乗り越えることができるというプロセスが良い効果をもたらしているように感じます。無理のない範囲、自分のライフスタイルや気に入った方法で楽しみながら筋トレを始めて将来へ健康貯金!」

――チャンピオンとしての次の目標はなんでしょうか?
「美という難しい概念の中で黄金比、対称性といった視点から、人が視覚的に美しいと感じられる芸術作品のような身体を作り上げていきたいです」

取材:FITNESSLOVE編集部 写真提供:サマースタイルアワード実行委員会、原島さみら

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