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ジム歴20年!46歳女性のメリハリボディ「子どもの頃からポッチャリ体型でした」【筋肉道Vol.89】

マッスルゲート兵庫 ビキニ マスターズの部トレーニングの取り組み方は十人十色、始めたきっかけや目的ももちろん違う。ここでは、トレーニングに励む愛好家達の軌跡を辿ってみよう。今回紹介するのは、2023年2月12日(日)に開催された「マッスルゲート兵庫」ビキニ マスターズの部(35歳以上)で優勝の上甲美弥 (じょうこう・みや)さん(46)。

【写真】ジム歴20年!46歳の上甲さんのメリハリボディ

「子どもの頃からポッチャリ体型で、大学卒業後の就職先が事務の仕事で、ダイエット目的でスポーツクラブに入会しました。スタジオレッスンにハマり、クラブの養成コースからインストラクターへと転職しました。8年ほど前、2人目を出産後インストラクターに復帰しましたが体力や筋力の低下が気になりました。それまではスタジオのレッスンしかしていなかったので新しいことをしようと思い、軽い気持ちでパーソナルトレーニングを受けてみたのが、ウエイトトレーニングを始めたきっかけです」

ジムのスタジオレッスンでインストラクターの仕事をしている上甲さん。インストラクター歴は20年になるが、トレーニング(ウエイトトレーニング)を始める前は、スナック菓子やインスタント食品などを食べることが多くぽっちゃり体型だったという。週に2、3回仕事後に1時間ほどトレーニングを行い、食事は作り置きをして3食しっかり食べるようにした。お菓子やインスタント食品など、間食も控えているようだ。
「コロナ禍以降、インストラクターの仕事は土日のみです。平日は家事や育児をしながら他の仕事をしています。トレーニングは部位別に7〜10日かけて、全身のトレーニングができるようにしています。食事は良質な脂質を摂るように気をつけています」

本格的にパーソナルトレーニングに通い始めた1年後(7年前)、上甲さんの30代最後の思い出として『ベストボディ・コンテスト』に初めて出場した。そこから、大会出場を重ね、現在に至る。なかなか思うように減量や増量が進まない時期もあるというが、そんなときは食事を改善している。
「コンテストに向けて、パーソナルトレーナーさんからの提案でカーボローディング(運動で必要なエネルギーを体内に蓄えるための食事法)を行いました。カーボ(炭水化物)の量を増やしたり、間隔を変えたりして、ウエイトトレーニングや有酸素も並行してですが、2カ月で5kgぐらい落とすことができました」

今後もマッスルゲートのビキニで上位を狙っていきたいと話す。ジム歴20年の上甲さんにトレーニングを続ける上で大切にしていることを聞いた。
「今でも体型を維持しつつ、ケガをすることもなく、現役で元気にインストラクターとして活躍できているのは、トレーニングを長く続けているおかげだと思います。まずは小さな目標を立ててそれをクリアしてみること。そうすると自分に自信がついて次に踏み出せるようになります。すぐに変化が表れなくても、頑張った分、身体はちゃんと応えてくれます」

取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:中島康介

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佐藤奈々子選手
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