トップ女子フィジーク選手の腹筋鍛錬法【01:澤田めぐみ】

いつの時代も多くの者の羨望の的になっていた部位。それはきれいに割れた6パック。だが、その形や鍛え方は人それぞれ。ここでは美しさと逞しさを兼ね備えた腹筋を有するトップ選手たちを紹介します。

取材・文:藤本かずまさ 写真:中島康介

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澤田めぐみ

2019アジア選手権女子フィジーク163㎝以下級&オーバーオール優勝/2017~2018女子フィジーク日本選手権2連覇

一つひとつパーツの厚みはつけていきたいと思っています。そして、オフでも消さない。特に絞りきったときに腹斜筋がきれいに出ること、ウエストも細くし、そうした点が身体の完成度の目安になっています。種目はドラゴンフラッグです。下部に効かせるようにアーチを描くように行います。また、背中、上腕三頭筋、前鋸筋を主に使う意識をします。ドラゴンフラッグを取り入れて腹筋がよくなり、厚みを出すためのポイントとして強度は必要だととても感じました。最初はアブコースターに負荷をどんどんかけて、重くしていくことを考えていましたが、そういう強度ではなく、高強度のドラゴンフラッグができる体幹を持つことが大切なんだと感じています。腹筋だけに負荷をかけて強度を上げるだけではなくて、背中、腕、ミッドセクション全てを使う強度の高いトレーニングからも攻めていくということもアリだと思います。
1961年6月15日生まれ/162㎝/52~57㎏

(主な種目)
ドラゴンフラッグ 10~12回×2~3セット

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