コンプレックスを武器に変え、ビキニ日本一!「多くの女性へ伝えたい想い」

誰にでもコンプレックスはあるもの。それを抱えて悩むのか、それを武器に変えるのかでは大きな違い。これから紹介する2020年サマースタイルアワード決勝大会ビキニ(ベティ)部門で優勝した射手矢味香さんからは「自分」を愛することの大切さを学べるかもしれない。

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コンテストデビューのきっかけ

学生時代に柔道をやっていました。当時は華奢なカラダに憧れがあったので、生まれ持った肩幅や少し筋肉質な身体がコンプレックスでしたが、それを長所と捉えていこうと考えを変えました。自分を愛することが大事だし、そのためにはトレーニングが必要だったという感じです。

そして大学卒業後にひとつの夢であったオーストラリア留学をしました。そこで次の夢を探しているときに『サマースタイルアワード』をインスタグラムでみつけて「次はこれにチャレンジしよう」)と思いました。

オーストラリアではホストファミリーがフィットネスジムを経営していたので、一緒にクロスフィットに通っていました。また、オーストラリアという国はフィットネスが日常にあって、多くのママさんたちも産後でも運動していたり、日常の服装がスポーツウェアでスーパーへもそのスタイルで行ったり、休日は家族でウォーキング)をしている光景を目にしました。

「この文化を日本に持ち帰りたい」そう思うようになりました。

帰国後の活躍

日本に戻り、『サマースタイルアワード』に向けて本格的に取り組みはじめました。身体作りには、トレーニングはもちろん、日々の食事と姿勢を気にしています。

また、私の場合は普段の食事と減量期でもさほど差はなくて、普段から天然食材を取り、素材の味を楽しむのが好きなので、無駄な味付けもせず、身体によいものにしようというのを心掛けています。特に女性は脂質をカットすると、胸が痩せたり、生理不順になったりするので。女性美というのを意識して食事には気を付けています。

そして昨年の関東大会ではビキニ(ベティ)部門で優勝。そのあとの決勝大会でも優勝しました。今後はプロ戦での優勝を目標に身体づくりをしていきます。

オースラリアで学んだことや、私自身が体験したことを活かして日本でフィットネスが日常にあるライフスタイルを広めていきたいです。一人でも多くの女性の方に「心も身体も美しい。そんな人生を送って欲しい」という思いで活動しています。

(取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:サマースタイルアワード実行委員会)

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射手矢味香(いてや・みか)
1995年7月15日生まれ。168㎝
トレーニング以外の趣味:スーパー巡り(健康食品・自然食品探し)、森林浴、ヨガ、ウクレレ
2020年サマースタイルアワード決勝大会ビキニ(ベティ)優勝


 

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