バキバキに割れた腹筋をケトルベルトレーニングでつくる

フィットネスクラブやジムなどで「今日は胸の日。次回は脚の日」などと決めて、身体の部分ごとに鍛える〝分割法トレーニング〟。これは洋の東西を問わず、メジャーなトレーニング方法です。一般的に〝全身を鍛えるツール〟というイメージのケトルベルも、使い方や種目によって分割法トレーニングを行うことができます。今回はコアと腹筋にお薦めの種目をリストアップします。

文・写真:Nazo

腹筋とコア(体幹)を鍛える種目

•ターキッシュ・ゲットアップ
• シットアップ(下の写真の方法の他にも、ベル1個を両手で胸に持った状態でシットアップするまたは両腕を体の延長上に、腕やベルが床についた状態から始める方法などがある。


• ロウ種目全般(肘を体に沿って後方に引く。左右の殿部を中央に寄せる感覚で行う)
•ウインドミル
• ロシアンツイスト(バランス感覚がある人なら足を浮かした状態で行ってみよう)
•トライセップエクステンション
• ロングサイクル(コアをより鍛えたいならダブルベルで行う)
•スイング
• スナッチ

まとめ

このほかにも多くのKB種目が腹筋やコアに効く。5レップを1セット(ワンアーム種目なら左右それぞれ5レップずつ)として、これを数セット行う。

Nazo
ケトルベル(KB)・インストラクターおよびコーチ。OKCJ代表・ヘッドコーチ。元OKCインターナショナル・ディレクターおよびヘッドコーチ。国際ケトルベル連合の元日本代表。2015年のIUKL世界大会には日本から初めてナショナルチームを引率しアイルランドのダブリンへ行く。日本で初めてKBスポーツ競技会の開催を始めたKBスポーツにおける日本の開拓者(フロンティア)でもある。訪日イベントでは、資格コースの指導者であるとともに通訳、マニュアル本の制作と翻訳も行う。また、米国フィットネス雑誌アイアンマンの日本版、アイアンマンジャパンではケトルベル記事を執筆。現在はジム勤務や競技生活の現役をリタイアし、主に個人指導、トレーニングのプログラミングおよびオンラインなどでKBやフィットネスの執筆活動などを行なっている。

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