「筋量が増えない、減量がうまくいかない人」にボディビル世界チャンピオンがお薦めしたいもの

リカバリーウェアとして好評を博しているベネクスとゴールドジムのコラボウェアの発売が決定した。ベネクスの愛用者で、ゴールドジムアドバンストレーナーの鈴木雅選手にトレーニーにおすすめしたい理由を語ってもらった。
文:IM編集部 撮影:中原義史

ベネクスとの出会いは2008年ごろ、ゴールドジムの店舗で販売することが決まり、トレーナーとして事前に羽織らせていただいたときでした。着ていないのにも関わらず、安らぎや肩こりがやわらぐ感覚があり、実際に着るのが楽しみだったことを覚えています。発売するとすぐに上着を2着、タイツを3着購入し、そこからずっと愛用しています。

ベネクスを着用するようになって、筋肉の回復が早くなった気がします。当時、私は脚のトレーニングをすると、そのあと筋肉痛が5~6日ほど続いていました。1週間に1度脚のトレーニングができるようにサイクルを組んでいましたが、やり込み過ぎると筋肉痛が治まるまでに時間がかかり、1週間のサイクルでは回せなくなることがありました。しかし、ベネクスを着用するようになってからは筋肉痛が3日ほどで落ちつき、欠かせない存在になっていました。

そんなベネクスを愛用して10年以上経ち、このたびゴールドジムコラボということで、ゴールドジムのロゴがプリントされた新しいベネクスの発売が決まりました。愛用しているベネクスのウェアにゴールドジムのロゴがプリントされているのは嬉しいですし、トレーニング意欲も高まります。今まで以上にトレーニングをしている人に愛用してほしいです。

トレーニング以外の時間はすべてベネクスを着用しているという鈴木雅選手。ロッカールームで直ぐに着替えて、自宅でも常時着用している

身体づくりは「トレーニングをする」「筋肉を回復させる」の2つの要素が必要になります。そして、そこには自律神経の働きが非常に大切になります。基本的にトレーニングをするときは交感神経が優位な状態で行うことでトレーニング効果を高めることができ、逆に回復するときは副交感神経が優位な状態で筋肉の成長を高めるのが理想です。ベネクスのウェアはこの自律神経のスイッチを外から切り替えるサポートをしてくれます。

なので私はトレーニング以外の時間は常に着用しています。トレーニングが終わるとすぐに着用して、筋肉の成長になるべく良い状態をつくるようにしています。
トレーニングをきちんとやっていて、栄養もしっかり摂っているけれど、筋量が増えない、減量がうまくいかないという人は自律神経のバランスが悪いことが多いです。自律神経のコントロールがうまくいくと筋量が増えたり、減量がうまくいきます。ベネクスを着ることで交感神経と副交感神経のオンとオフの切り替えが促されるので大変おすすめです。

特に減量中は自律神経が乱れやすいものです。トレーニングをした日は交感神経が浅く優位になり、そうなると眠たくなることもあります。逆に日中に睡魔に襲われたりもします。そのような日が続くと疲労が溜まり、トレーニング効果も低下します。トレーニングや栄養摂取をしっかりとするだけではなく、睡眠の質を高めることができれば、減量中でも身体は成長していきます。

そしてトレーニングをされている方は睡眠時間が短い人が多いです。仕事のあとにトレーニングをしているので、睡眠時間を確保するのが難しいからだと思います。ベネクスはそういった方の回復をサポートしてくれます。睡眠の深さが変わったことを私は実感しました。

また、トレーニングをしていないという人にも着ていただきたいです。年齢を重ねていくうちに疲労がどんどん抜けにくくなります。そうなると、その分ケアに時間をかけていかなければならないものです。しかし仕事が忙しくてケアに時間もかけられないと思うので、着るだけでケアができるベネクスは大変重宝します。サプリメントと違って半永久的に使えるベネクスは大変お得だと思います。私はインナーはほとんどベネクスを着ており、もう手放せない存在です。

トレーニングをきちんとやっていて、栄養もしっかり摂っているけれど、筋量が増えない、減量がうまくいかないという人は自律神経のバランスが悪いことが多いです。 ベネクスを着ることで交感神経と副交感神経のオンとオフの切り替えが促されるで大変おすすめです。

このGOLD’S GYM×VENEXのコラボレーションウェアは10月31日開催のマッスルゲート神戸大会のブースにて先行販売する。

鈴木 雅(すずき・まさし)
1980年、福島県出身。身長167㎝/体重80kg
2004年にコンテストデビュー。2005年に日本ボディビル選手権に初出場。2010年からは9連覇を達成した日本ボディビル界の絶対王者。2016年にはスペインで開催された世界ボディビル選手権80kg級で優勝し、日本人ボディビルダーとしては約40年ぶりとなる世界王者に輝いた。

 

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