レジェンドビルダーのフロントレイズ!座って行うところにも理由あり

ミスターボディビルディング小沼選手が実際にゴールドジムで行っているトレーニングを解説。今回は「肩と上腕三頭筋」の日の第八種目、フロントレイズをご紹介。

取材:藤本かずまさ 撮影:舟橋 賢

フロントレイズ <三角筋前部・ストレッチ重視>
座って行うところにも理由アリ!

やり方

足を開いてベンチなどに座った状態でプレートを保持する。スタートではやや前傾して胸を張り、三角筋にストレッチをかける。そこから上体が床に対して垂直になるまで起こしながら、肘を伸ばしたままプレートを持ち上げる。挙げられなくなったら、挙げられるだけのパーシャルレンジで粘って動作を続ける。

フロントレイズ

スタート位置について

足を開いて座ることで身体が安定し、また下したときに大腿部が邪魔にならない姿勢で動作を行える。

フロントレイズ

姿勢について

胸を張った状態で、肩を前に出す。ボディビルで言えば「フロントラットスプレッド」のポーズ。三角筋前部の種目をフリーウエイトで行う理由は、フロントレイズのマシンがそもそもないため。また、三角筋前部に効かせるにはテクニックが必要で、軌道が固定されたマシンよりも、自由度の高いフリーウエイトのほうが効かせやすいため。

フロントレイズ

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【第六種目】三角筋側部ストレッチ重視で効かせるレジェンドビルダーのワンハンド・サイドレイズ
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執筆者:藤本かずまさ
IRONMAN等を中心にトレーニング系メディア、書籍で執筆・編集活動を展開中。好きな言葉は「血中アミノ酸濃度」「同化作用」。株式会社プッシュアップ代表。


 

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